”ピノ・ネーロ2008”フランツ・ハス -アルト・アディジェ州
昔、よく飲んだワイナリー。
モダンなラベルの走りとは言わないが、あの頃は斬新なラベルで、一度見たら忘れられないラベルの一枚だった。
今見ても、本当に可愛いラベルだと思う。
白のマンナが好きで良く飲んだ。そして、ピノ・ネーロは贅沢をいうとschweizerが好きだが、ノーマルな方もシンプルで大好きである。
なお、ハスのピノ・ネーロはイタリアのピノ・ネーロの中ではかなり好きで、個人的には一番に上げたい。
きれいなルビー色で、ガーネット色が縁に見える。
花の香り、スミレと野バラの香りがきれいで、小さな赤いフルーツが広がり、そして、スパイスが時折混じる
ボディがあり、タンニンは優しく、持続性も良く、口の中にブラッドオレンジの香りが残る感じがとても心地良い。(87点)
Rubino, leggero granato a bordo.
All'olfatto bei sentori di fiori, viola, rosa canina, piccoli frutti rossi, lieve nota speziata.
Buona struttura, tannini generosi, intenso e PAI con il gusto di succo di arancia rossa nel finale, molto piacevole(87/100)
昔、よく飲んだワイナリー。
モダンなラベルの走りとは言わないが、あの頃は斬新なラベルで、一度見たら忘れられないラベルの一枚だった。
今見ても、本当に可愛いラベルだと思う。
白のマンナが好きで良く飲んだ。そして、ピノ・ネーロは贅沢をいうとschweizerが好きだが、ノーマルな方もシンプルで大好きである。
なお、ハスのピノ・ネーロはイタリアのピノ・ネーロの中ではかなり好きで、個人的には一番に上げたい。
きれいなルビー色で、ガーネット色が縁に見える。
花の香り、スミレと野バラの香りがきれいで、小さな赤いフルーツが広がり、そして、スパイスが時折混じる
ボディがあり、タンニンは優しく、持続性も良く、口の中にブラッドオレンジの香りが残る感じがとても心地良い。(87点)
Rubino, leggero granato a bordo.
All'olfatto bei sentori di fiori, viola, rosa canina, piccoli frutti rossi, lieve nota speziata.
Buona struttura, tannini generosi, intenso e PAI con il gusto di succo di arancia rossa nel finale, molto piacevole(87/100)