東京国立博物館の西アジア・エジプトの美術から
イランのリュトン
前日オリエント博物館でみたイランのリョトンの一部を紹介させていただいた。
今回は東京国立博物館の西アジア・エジプトの美術 エリアからイランのリュトンのほんの一部を記録したい。
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上は羊形リュトン。
細工は細やかで美しい。
こういったリュトンの形もイランで多く残り、よく見られる。
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この形もイランに多く残り多い。
馬形リュトンで彩文土器。
左の首の先は酒などの注ぎ口に見えますが・・・↓
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前から見ると、こんなにかわいいお顔^^
愛くるしい感じが致します^^