乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『巡礼その世界』1 「巡礼の諸相」金山秋男  4,8★/5 2005年 明治大学公開文化講座

2022-07-03 | 民俗考・伝承・講演

 

  『巡礼その世界』1 「巡礼の諸相」金山秋男  4,8★/5 2005年 明治大学公開文化講座

 

 

 

 明治大学公開文化講座の『巡礼その世界』の中から、「巡礼の諸相」を読む。

 好きな内容の話で、一気に楽しめた。

 

 東大寺の勧進の話や旅としての宗教(遊行女婦、傀儡女、白拍子、瞽女、熊野比丘尼)の話は民俗学の書物のどこかしこに出てくるので、読んでいてワクワクとする。

 また、一遍上人の罪業感を伴う愛欲にからまる経緯を図絵を元に説かれた部ぶっbは北そんでしまった。

 確かに、再出家を試みる三十三歳の一遍上人の連れの中には婦人と子供がおり、家に残り一遍上人を見送る者の中に婦人と子供の姿が認められる。

 

 山岳信仰の中に、「鳥取部」(ととりべ)の話が載っていた。

 

「鳥取部」(ととりべ)とは  (精選版 日本国語大辞典)

 〘名〙 令制前の部民の一つ。

 鳥を取って大王に献上したり飼育したりする品部。

 垂仁天皇のときに置かれたという。

 とりかいべ。とっとりべ。ととりべ。

 ※古事記(712)中(兼永本訓)「是(ここ)に天皇其の御子鳥取部(トリトリヘ)の鳥(とり)を定む」

 

 

 みなさまご来場、誠にありがとうございます。

 心より感謝申し上げます。

 

『巡礼その世界』1 「巡礼の諸相」金山秋男  

 2005年 

 明治大学公開文化講座

『巡礼その世界』251ページ

 762円

「巡礼の諸相」金山秋男  11〜70ページ

 

 

 

 

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『人はうわべを見るが、主は心を見る。』  サムエル記  16:7  /   『サムエル記』とは

2022-07-03 | ことのは

 

 

『人はうわべを見るが、主は心を見る。』

         サムエル記  16:7

 

 

 

 K日記様のページで、『人はうわべを見るが、主は心を見る。』という言葉を読み、感動しました。ありがとうございます!

 

 

 

 しかしサムエルに仰せられた。

「彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」

 サウルから王位を退けました。

 そして、ダビデにその王位を与えるべく、エッサイの家に行って油注ぎを行ないなさいと預言者サムエルに命じられます。

 サムエルはけれども、父エッサイの息子のうちの誰かだとしか言われていません。

 それでサムエル長男から、油注ぎを受けるべき息子を見分けようとします。

 サムエル長男エリアブがその人だ、と思いました。

 けれども、は違うと言われました。

 そして、この言葉になっています。

 が選ばれる者は、人が見るような上辺ではないのだ。

 そうではなく、心なのだ、ということです。

 

 

 

『サムエル記』とは

『サムエル記』は旧約聖書におさめられた古代ユダヤの歴史書の1つ。

 元来、『列王記』とあわせて1つの書物だったものが分割されたようである。

 また『サムエル記』自体も上下にわかれているが、これはギリシャ語聖書以来の伝統である。

 また、正教会においては列王記第一、列王記第二と呼称される。

 内容的には『士師記』のあとを受け、『列王記』へと続いていく。

 タイトルは最後の士師であり、祭司であったサムエルに由来。

 ユダヤ教の分類では『ヨシュア記』『士師記』『列王記』と共に「前の預言者」にあたる。

 この書物の原作者は、サムエル、ナタン、ガドであると伝えられている(歴代誌上 29:29)。

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ドラマ『リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 』3,6★/5 2019年 米倉涼子 向井理 安達祐実 小日向文世他

2022-07-03 | ドラマ

 

 

  ドラマ『リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 』3,6★/5 2019年 米倉涼子 向井理 安達祐実 小日向文世他

 

 

 ドラマ『リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 』を見たのはおそらく三度目であろうか?

 筋書きを瑞部覚えていたが、米倉の目力で楽しく見続けた。

 彼女、歌舞伎役者ならば、どういった演じ方をされるのでしょうか?とほくそ笑む。

 

 某局で7/13と7/17であと3,4本の米倉涼子のドラマ公開が終わるので、『リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 』を見てみたが、良い時間潰しになったと喜んでいる。

 

 

リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 ジャンル テレビドラマ

 

脚本 橋本裕志

演出 田村直己(テレビ朝日) 松田秀知

出演者 米倉涼子 向井理 林遣都 菜々緒 荒川良々 内藤理沙 宮本茉由 安達祐実 三浦翔平 勝村政信 小日向文世 高橋英樹

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『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』読了 4,8★/5 林雅彦監修 至文堂

2022-07-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)

 

 

  『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』読了 4,8★/5 林雅彦監修 至文堂

 

 

 十日ほどかけ二、三回読み直し、『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』をなんとか読了。

 興味深い話が多いが知らない話も多い。

 知っている話でも中身が濃い。

 

 おそらく本書は私のような人間が読む書物ではなかったような気がするが、何度も読み返すと私なりに理解できる部分も広がり、充実した時間を持つことができた。

 またコロナ禍で外出を控えている私は、美術館や博物館や講演がわりに『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』を読み、理解できる部分だけを楽しみ、難しい部分は読み飛ばして楽しんだ。

 博物館一回四時間くらいだと知ると、何度博物館に出向いて遊んだことになるだろうと考えると、笑みが浮かぶ。

 とにかく中身の濃い充実本で、一般人の私は一つでも知識を得ることができたことに満足している。

 この本は素晴らしい!

 

至文堂 (2003/5/1)

2017年版 (10476円 税込)

発売日 ‏ : ‎ 2003/5/1

単行本 ‏ : ‎ 426ページ

 

目次

第1章 アジアに流伝する「生死論」と絵解き
第2章 絶後再蘇の構造-道元禅の展開
第3章 天寿国繍帳小考
第4章 串刺しの母-地獄図と目連救母説話
第5章 『二十四孝』の絵画二題
第6章 「十便十宜図」を読む
第7章 「死絵」について-基礎的事項の確認
第8章 田能村竹田の題画詞
第9章 「道成寺縁起」のことばと絵画-絵解きを視座としつつ

 

原 道生()

徳田 武()

林 雅彦()

池沢 一郎()

渡 浩一()

高瀬 多聞()

金山 秋男(著/文)

 

 

 

 みなさまご来場、誠にありがとうございます。

 心より感謝申し上げます。

 

 

『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』関連メモ

 

 

 

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『道成寺縁起絵巻』   『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

2022-07-03 | 絵巻物、縁起絵巻、巻物、絵解き掛け軸、屏風

写真は 主人神社の結界(奈良)

 

 

   『道成寺縁起絵巻』 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

 

 

『道成寺縁起絵巻』について

 

 多くの方々が筋書きをご存知であろう道成寺。

『道成寺縁起絵巻』は私も例に漏れず馴染みが深い。

 縁起絵巻の好きな私は『道成寺縁起絵巻』の日本絵巻物大系や解説本で読み、博物館展示の『道成寺縁起絵巻』も読んでいる。

 博物館展示の『道成寺縁起絵巻』は部分であったが、当然のことながら、ラストの【黒焦げになり、コロン!】の部分も公開されていた。

 安鎮の黒焦げコロン!はコミカルで、悲劇とはいえほくそ笑んでしまう。

 私の持った印象に近い内容が詳しく『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』にも載せられていた。

 

 もう一度『道成寺縁起絵巻』を読みたいと思い、今しがた日本絵巻物大系を見て見たが無い。

『道成寺縁起絵巻』は 続日本絵巻物大系か 続々続日本絵巻物大系の収められているので、以前は図書館でお借りして読んだようだ。

 

 道成寺に関連した芝居がある。

 十代の頃から数多く見たことがある『娘道成寺』もその一つである。

 それには安鎮の存在は薄く、赤い刺繍入りのきらびやかな着物を着た清姫が激しく舞い、ラスト鐘の飢えで清姫見得よろしくで幕を閉じる。

 

 私の慣れ親しんだ『娘道成寺』の役者さんたちは、今はもういらっしゃらない方が多い。

 本を読んで芝居に話がズレ始めると、コロナ禍とはいえ、歌舞伎が観たくなる。

 今月は、近松の某演目。この演目は、私の場合は仁左衛門丈で二度目となる。

 仁左衛門丈がご健在なうちに、一度でも多く観たいものだ。

 

 話がズレた。

『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』における道成寺の話は興味深かった。

 

 

 みなさまご来場、誠にありがとうございます。

 心より感謝申し上げます。

 

 

 

  • 至文堂 (2003/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 426ページ

 

 明治大学公開文化講座 27 『声なきことば・文字なきことば』 風間書房 2008年

 明治大学公開文化講座 XIV『文化における「異」と「同」』 風間書房

 明治大学公開文化講座 XⅦ  『歴史の中の民衆文化』

『明治大学公開文化講座 31孤立と社会』櫻井泰 長谷川澄男 河合正弘 上西紀夫   平成24年 風間書房

『言語的な、余りに言語的な―現代社会とことば』3,3★/5  (明治大学公開文化講座) 新書 – 2004年 明治大学人文科学研究所、 明大人文科学研究所 風間書房

『人はなぜたびに出るのか』30 4,6★/5  (明治大学公開文化講座) 新書 – 2007年 明治大学人文科学研究所、 明大人文科学研究所 風間書房

 

『廓庵 十牛図 騎牛帰家』  『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』 (明治大学人文科学研究所叢書)  至文堂ハードカバー より

『廓庵 十牛図 入鄽垂手(にってんすいしゅ)』   『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂ハードカバー より

『もくれんのさうし』とは   『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』第四章一 至文堂 より

『もくれんのさうし』『目連尊者地獄めぐり』『謡曲 目連』『目連の讃』他  『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』

『二十四孝』 1  『二十四孝』と話の内容(24話) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 2  『二十四孝』とは (日本大百科全書)(世界大百科事典 第二版)『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 3   浄瑠璃、歌舞伎『本朝廿四考』とは 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 4  Waseda University Library 公開 『二十四孝』(二種) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

 

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死絵について 死絵についての戯言 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

2022-07-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)

 

   死絵について 死絵についての戯言 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

 

 

死絵についての戯言

 

 どこかしのこ美術館や博物館で見たことのある死絵。

 歌舞伎にも多少関心のある私は、死絵について書かれた書物や大型絵図を複数冊読んだことがある。

 今回読んだ『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』でも死絵について多くのページを割かれていた。

 

 死絵は多くの画人が書いているが、国芳もまたその一人。

 確か京都文化博物館だったか否か、そこははっきりとは覚えてないが、国芳展には二度ばかり行ったこがある。

 二度目の国芳展が開催された時に、国芳のコミカル且つある意味リアルなうまい画に食い入って見ていたこと、3時間半。

 ラストに差し掛かった時のこと。

 国芳の死絵関連の画が2枚、展示されていた。

 

 この展示法はうまい!

 あっぱれ見事じゃ。とかなんとか思いながら、一人ほくそ笑む。

 国芳の死絵も歌舞伎役者の絵と同様、私の心にはっきりと残っている。

『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』でも私にとって印象深い国芳の死絵について触れられ、図画も載せられていた。

 

 

死絵について

 死絵(しにえ)は、主に歌舞伎役者が死去したとき、その訃報と追善を兼ねて版行された浮世絵。

 役者の似顔絵に、命日、戒名、墓所、生前の業績、辞世、追善の歌句などが記される。

 幕末を中心に江戸時代後期から近代にかけて制作された。

 基本的に死や仏事を表象するモチーフが添えられた死後の姿を表すのが特徴で、美術史や歌舞伎研究のみならず、民俗学や宗教学的にも貴重な資料といえる。(ウィキペディア)

 

概要

 現存最古の作品は、安永6年(1777年)に没した二代目市川八百蔵のものとされる。

 初期は細絵や間錦などもあるが、多くは大錦で、しかも一枚物が普通であった。

 シキミや数珠を持った絵姿、舞台上での当たり役を描き、戒名、行年などを書き添えたもの、辞世の歌句、追善のことばをいれたものなどが一般的であった。

 

 文政以後から明治初めまでおびただしい数が出版され、特に嘉永7年(1854年)に大坂で自殺した八代目市川團十郎の死絵は200種類余りも出版されたという。

 構図も変化していったが、なかには漫画風にしたり、蓮台座という芝居というふうにいささかふざけた図柄もあった。

 販売上の競争も当然あり、少しでも早く版行しようと版木を流用し、戒名、死去月日、行年などをよく調べないいいかげんなものさえある。

 こうした乱作期の死絵には、画家の記名がないのが普通である。描かれたのは歌舞伎役者が多いが、義太夫の大夫や戯作者、歌舞伎に関係する浮世絵師の死絵も描かれた。

 歌川豊春、歌川豊国、3代目歌川豊国、歌川国芳、歌川広重、月岡芳年ら浮世絵師の死絵はほとんどその門弟が描いており、何れも一枚絵で資料的な価値も高い。

 

 明治中期まで盛んに行われたが、その後は絵葉書、ブロマイドが流行し、昭和10年(1935年)の初代中村鴈治郎のものを最後に廃れていった。 (ウィキペディア)

 

特徴

 単に生前の役柄に没年月日、戒名、菩提寺などを書き加えて死絵としているものもあるが、多くは死を表象するために様々な工夫を凝らしている。

 

 まず特徴的なのは特有の姿で、よく見られるのは水裃と呼ばれる浅葱(水色)の裃姿である。

 初期には白裃も見られるが次第に水裃が増え、裃でなくとも小袖や衣、裾などに水浅葱色を用い死を暗示した表現となっていた。

 小物では樒や蓮華、数珠水向けや白木位牌などがしばしば登場する。

 出家姿のものもあり、特に女形は裃より袈裟を着けた出家姿をとることが多い。

 他にも故人を釈迦に見立てて、涅槃図の形式を取る場合や、死出の旅路を表すため旅姿で描かれることもある。他に小袖の模様に「南無阿弥陀仏」の文字を散らしたり、阿弥陀如来の種字が描かれるなど、何らかの葬儀や仏事に関する衣装になっていることもある 舞台の夫婦役者であいついで死去した役者の場合、これをあわせて1つに描くこともなされた。

 これは文化9年の4世沢村宗十郎と4世瀬川路考とが最初であろうという。

 女形は女性姿に描かれたから、4世尾上菊五郎夫妻の死絵はどちらが夫かわかりにくい。

 ただし俳優の夫妻を描いたものは舞台上の夫婦役とはちがってほかにはほとんどない。 (ウィキペディア)

 

 

 

  • 至文堂 (2003/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 426ページ

 

 明治大学公開文化講座 27 『声なきことば・文字なきことば』 風間書房 2008年

 明治大学公開文化講座 XIV『文化における「異」と「同」』 風間書房

 明治大学公開文化講座 XⅦ  『歴史の中の民衆文化』

『明治大学公開文化講座 31孤立と社会』櫻井泰 長谷川澄男 河合正弘 上西紀夫   平成24年 風間書房

『言語的な、余りに言語的な―現代社会とことば』3,3★/5  (明治大学公開文化講座) 新書 – 2004年 明治大学人文科学研究所、 明大人文科学研究所 風間書房

『人はなぜたびに出るのか』30 4,6★/5  (明治大学公開文化講座) 新書 – 2007年 明治大学人文科学研究所、 明大人文科学研究所 風間書房

 

『廓庵 十牛図 騎牛帰家』  『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』 (明治大学人文科学研究所叢書)  至文堂ハードカバー より

『廓庵 十牛図 入鄽垂手(にってんすいしゅ)』   『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂ハードカバー より

『もくれんのさうし』とは   『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』第四章一 至文堂 より

『もくれんのさうし』『目連尊者地獄めぐり』『謡曲 目連』『目連の讃』他  『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』

『二十四孝』 1  『二十四孝』と話の内容(24話) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 2  『二十四孝』とは (日本大百科全書)(世界大百科事典 第二版)『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 3   浄瑠璃、歌舞伎『本朝廿四考』とは 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

『二十四孝』 4  Waseda University Library 公開 『二十四孝』(二種) 『生と死の図像学―アジアにおける生と死のコスモロジー』至文堂

 

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