薪ストーブを焚き始めて1週間が過ぎて毎日楽しい生活を送っています。
夕方に火を入れて寝るまで焚き続けると、朝の室温は20℃以下になっていないので朝起きたときも寒い思いをしないまま朝食を食べていると、居間の窓から朝日が差して暖かくなってきます。
山小屋から運んだ薪は割った薪より細い枝の部分の方が多く薪棚に積んでいます。
山の木を切り倒したときは枝を投げず保存して今の時期と暖かくなった春先に焚くようにしています。
枝は数本ストーブに入れても直ぐに、燃えて火力もないのですが焚くことにしています。
今の時期は2次燃焼させるほど薪を焚くと、窓を全開にしなければならないので温度調整するために適していると思います。
こんな細い薪ばかりなのでストーブに入れる回数が多くなりますが、焚くことが楽しいので苦にはなりません。