薪の伐採が終わったので次は山小屋の薪小屋まで切った薪を軽トラで運搬します。
薪を運んで積み重ねた薪山を見て薪の体積を積算するので、切り倒した薪を全量運搬してみなければなりません。
11月3日から運搬を初めて3日目、軽トラ16台分の薪を運んだのですが、山にはまだ、5台ほどの薪が残っているので今日の薪の体積を見ても切り過ぎではないかと思っています。
これも玉切りにしてから斧で薪割をして薪棚に積んでみなければ分からないのですがどうなりますか・・・・
薪を切る作業も危険ですが、これから玉切り、次に薪割の作業があります。
昨日山小屋に来る途中に見えるホロホロ山に初雪が降っていました。
12月まで薪割がほぼ毎日続きますが、寒い日になっていきますが、薪割で寒さも飛んでしまいます。
毎年の行事ですが体力が続く限り薪ストーブライフを楽しむことにします。
これだけの量でタイヤがぺちゃんこになります。多分350キロの積載量を超えているはずです。 公道にでないので交通違反ではないです。
人力で軽トラに積める長さに現場で切っておきます。重くて大変なものは40cmの玉切り、次に80cm丸太、枝は1.2m若しくは1.8mにして運搬します。
これを玉切りにするとものすごい薪山になっていきますよ。
80cmの薪山の裏に玉切り40個ほど堆積しています。この太さになると薪割も一苦労です。
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