こころ=臓器のタイプ…というちよっと面白い話。
「性格」と思っているものが、実は「体の個性」に関係していて、臓器の働きのバランスが感情に影響している……という考え方。
質問に答えて自分は何の臓器タイプかみるんですよ。
結果
肝臓タイプ~~~~~「怒り」が行動のエネルギーになるらしい。それくらいのモチベーションがないと動けない人間ってことかしらん?興味ないときはホントにまったくどうでもいいもんね。
肝臓タイプはこんな人…という4こまマンガがあって、そのマンガの隅っこに、ローラ~と叫ぶヒデキ発見!あっ、なんか縁がある、やっばり私は肝臓タイプ(たまたま、話の流れで出てきただけ)なんて思ったりして
人によっては、幾つかの臓器タイプに当てはまることもあるし、何かピンと来ない場合にはブルーデイ後にもう一度やってみようと書いてあった。そして、ずっーーーと一つの臓器タイプに固定されるわけでもないみたいデス。
目当てのハングルのテキストは売ってなかったので別なテキストを買ったけど、なんだかガッカリ気分で、簡単に読めて面白そう~ってことで、こんな本も買ったのでした
「性格」と思っているものが、実は「体の個性」に関係していて、臓器の働きのバランスが感情に影響している……という考え方。
質問に答えて自分は何の臓器タイプかみるんですよ。
結果
肝臓タイプ~~~~~「怒り」が行動のエネルギーになるらしい。それくらいのモチベーションがないと動けない人間ってことかしらん?興味ないときはホントにまったくどうでもいいもんね。
肝臓タイプはこんな人…という4こまマンガがあって、そのマンガの隅っこに、ローラ~と叫ぶヒデキ発見!あっ、なんか縁がある、やっばり私は肝臓タイプ(たまたま、話の流れで出てきただけ)なんて思ったりして
人によっては、幾つかの臓器タイプに当てはまることもあるし、何かピンと来ない場合にはブルーデイ後にもう一度やってみようと書いてあった。そして、ずっーーーと一つの臓器タイプに固定されるわけでもないみたいデス。
目当てのハングルのテキストは売ってなかったので別なテキストを買ったけど、なんだかガッカリ気分で、簡単に読めて面白そう~ってことで、こんな本も買ったのでした
私も・・・肝臓タイプかも(笑)
そこで思った、うちの舅はどういうタイプなんだろうって(@_@;)
ほかに類を見ないような気が・・・してさ・・・(T_T)
質問が、例えば、疲れたら顔色はどんな感じ?とか、痛みがあったり変形しやすかったりするのはどれ?(足の小指、足の親指、手の薬指…とかね)とか、好きな食べ物、いつもトラブルか出やすいところは?とかそんな質問や当てはまる性格をチェックしていくわけ。
大トドさん、私が思うに心臓タイプでは?
心臓タイプ…スリル大好き。スリルがないと生きていけない。危険な所に必ず出没する。ケッコウミーハーで思い立ったらすぐ行動(カッコヨク言うと「発想したことをすぐ行動に移す。スピーディー」)宴会大好き。でもホントはさみしがりや。でもやっぱり目立つのが好き……どう?
心臓タイプは気合いと勢いで生きていることを実感する心臓要求に突き動かされて生きてるんだって。だから案外危険なタイプ。心筋の疲労があるらしいわ。ても、それも心臓がヨワイからではなくて強いからこそだって。