洋書には知らない言い回しがヒョイヒョイ出てくる。
日本のテキストでは使わない言葉。
その言葉の意味するコトそのものは説明されていたり、実際に普通に使っているけど、そのコトそのものを◯◯と呼んでいなかったりする。
アリゲータジョイン
アクセサリーのレシピが載っている洋書に出てきた。
まずアリゲータを辞書で引く。
ワニ、ワニ口。
写真で察すると
リングの根元にジョインするらしかった。
この根元部分をワニ口と見立ててる?
説明文には、二つのステッチの間にスクイーズしなさい……みたいなことが書いてある。
スクイーズ=押しつぶす(でいいのかな?)
二つのステッチの間にギュウ~~~とジョインしろってこと?
説明にはこの作業の前に
シャトル スレッド オーバー ワークとボール スレッド アンダー ワークをpassしろとある。
シャトル糸を上から、糸玉糸を下から通す……渡す……そんな意味?
フンフン……フーーン?
このアリゲータジョイン、やってみたことはない…………
アップジョインとダウンジョインは解決。
普段よくやってる、ピコの上からシャトルで糸を引き出すのがアップジョイン。
ピコの下から糸を引き出すのがダウンジョインだった。
日本のテキストでもこういう単語をそのまま使ってもいいような?
外国でも公式な言い方ではなかったり、別な言い方もあったりで統一されてないみたいだけど……。
例えば
フローティングリングを日本のテキストでは、チェインの上にringを作る……と説明する。
これくらいなら「フローティングリング」と紹介してもいいんじゃないかな?
洋書でフローティングリングの文字を見た時、どんな特別なリングなんだ?!と思ったもの。
(フローティングリングも公式ではないのか?)
……とかなんとか言いながら
自分が英語表記になに?なに?……と思い、長い説明文にブーブーいって、あるときはネットでやっと解明したら、
なんだよ、いつもやってるアレのことか~
というオチで
もう少しなんとかならないものかなぁ?と思ったという話。
英語力ないから…………(TT)
日本のテキストでは使わない言葉。
その言葉の意味するコトそのものは説明されていたり、実際に普通に使っているけど、そのコトそのものを◯◯と呼んでいなかったりする。
アリゲータジョイン
アクセサリーのレシピが載っている洋書に出てきた。
まずアリゲータを辞書で引く。
ワニ、ワニ口。
写真で察すると
リングの根元にジョインするらしかった。
この根元部分をワニ口と見立ててる?
説明文には、二つのステッチの間にスクイーズしなさい……みたいなことが書いてある。
スクイーズ=押しつぶす(でいいのかな?)
二つのステッチの間にギュウ~~~とジョインしろってこと?
説明にはこの作業の前に
シャトル スレッド オーバー ワークとボール スレッド アンダー ワークをpassしろとある。
シャトル糸を上から、糸玉糸を下から通す……渡す……そんな意味?
フンフン……フーーン?
このアリゲータジョイン、やってみたことはない…………
アップジョインとダウンジョインは解決。
普段よくやってる、ピコの上からシャトルで糸を引き出すのがアップジョイン。
ピコの下から糸を引き出すのがダウンジョインだった。
日本のテキストでもこういう単語をそのまま使ってもいいような?
外国でも公式な言い方ではなかったり、別な言い方もあったりで統一されてないみたいだけど……。
例えば
フローティングリングを日本のテキストでは、チェインの上にringを作る……と説明する。
これくらいなら「フローティングリング」と紹介してもいいんじゃないかな?
洋書でフローティングリングの文字を見た時、どんな特別なリングなんだ?!と思ったもの。
(フローティングリングも公式ではないのか?)
……とかなんとか言いながら
自分が英語表記になに?なに?……と思い、長い説明文にブーブーいって、あるときはネットでやっと解明したら、
なんだよ、いつもやってるアレのことか~
というオチで
もう少しなんとかならないものかなぁ?と思ったという話。
英語力ないから…………(TT)
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