中古衣料品を被災地提供しているリサイクルショップに送ることにしました。
夏物を中心に段ボールにつめたので明日にでも。
そのお店は支援物資としてただ置いていくのではなくて
フリーマーケットのように、段ボールに入ったモノをみんなが自由に物色して
みんな楽しそうだった。(テレビで見た)
避難したばかりの時は、肌寒いからなんでもいいから羽織るモノ…
…って、感じかもしれないけど
避難して三ヶ月
落ち着いてくれば、やはりそれなりのモノを欲しいと思うのが人だよね。
だって、被災前は、みんな快適な暮らしをしていたのだものね
季節にあったもの、サイズのあったもの、好みの形、色。
「これでオシャレ出来ます」と嬉しそうだった女性たち。
リサイクル品で、好みのものを見つけて
明日の外出がちよっとでもワクワクになりますように。
母の着なくなって服送ろうかなぁと思います。
高齢のお母さんたちが喜んでくれるようなのを
見繕って♪
こういうところがまとめてやってくれると支援したい者もそれを受ける側も需要と供給がバランスよく出来て○です。
支援に向かない者は店で販売したり海外支援に回すっていうし。
買ったけどあまり着ず、といって捨てられないモノがありますからね~~。
とりあえず、暮らしが落ち着くまででも役だってくれれば幸いですね。
ゴミに出すよりは…と思っていたけどそんな支援をしているのですね♪
妹もこれから入れ替えるみたいだから聞いてみようと思います。
うちの街にはありません。
冬物夏物ともに買い取ってくれるっていいですね。
うちの近所のリサイクル店だとシーズンオフのものは×です
売りに行こうか…と思いながらタイミングを逃した秋冬物が部屋の隅に……。