コンパクトに暮らそう
……という思いはいつも自分にある
昨年、遺品整理と共に色々処分したので、大掃除の時は、
今年はもう捨てるものはないと考えていたけれど、
よくよく見渡せば、捨てるにはお金もかかるとスルーしている小型家具があったりするわけで……。
年明け早々
そうしたものも片付けて、コンパクトな暮らしを目指して前進しよう~などと思ったりした。
(出来るかどうかは謎である)
断捨離という言葉あまり使いたくない
断捨離!……と、気合い入れる感じがするから
元々、収納を考えるのが好きなので
片付けは、気合いナシでもユルユルやってればなんとかなる……と思っている
思った通りにキレイに片付くと楽しいし。
けれども、潔くいかなければ整理出来ないものもある。
そういう点では
断捨離は、なかなかヨイ言葉かもしれない。
遺品整理もなんだかんだで断捨離である。
自分のものではない難しさ
亡くなった人との絆という特別感
それでも、とにかく整理はする、しなくてはならないし、スッキリとやり終えたいという気持ちもある。
昨年
四十九日後にサクサクとある程度の整理は終えた
遺品として残しておくもの
サクッと処分したもの
いずれは捨てることになるだろうけど、とりあえず今しばらく手元に残すもの
ただ
昨年中に処分出来なかった「捨てるはずのもの」がひとまとめになって、クローゼット部屋(などと呼んではいるけれど、物置部屋である)の片隅に置かれたまま年越しした。
慌てて捨てることはない
捨てることはいつでも出来る
いつか「もういい、捨てよ~~」と楽に思える時にそうすればいい、と考えていた。
だけど
捨てるつもりなのに捨てられなかったモノたちは
気合いを入れて「捨てる」と意識してやらないと何年でもこのまま部屋の片隅にあり続けるような気がする。
やっぱり断捨離
気合いを入れて遺品を処分………………?
なくなってしまえば、それはそれ。
どうということもないモノたち。
日々ながめているわけでもない。
なのに踏ん切りがつかないモノたち
捨てるのはいつでも出来る
でも気合いを入れないと捨てられない
でも………………
グルグルまわる
それは遺品だけではなく、自分の持ち物にもいえること。
コンパクトに暮らすための整理
その道のりは結構長そう
……という思いはいつも自分にある
昨年、遺品整理と共に色々処分したので、大掃除の時は、
今年はもう捨てるものはないと考えていたけれど、
よくよく見渡せば、捨てるにはお金もかかるとスルーしている小型家具があったりするわけで……。
年明け早々
そうしたものも片付けて、コンパクトな暮らしを目指して前進しよう~などと思ったりした。
(出来るかどうかは謎である)
断捨離という言葉あまり使いたくない
断捨離!……と、気合い入れる感じがするから
元々、収納を考えるのが好きなので
片付けは、気合いナシでもユルユルやってればなんとかなる……と思っている
思った通りにキレイに片付くと楽しいし。
けれども、潔くいかなければ整理出来ないものもある。
そういう点では
断捨離は、なかなかヨイ言葉かもしれない。
遺品整理もなんだかんだで断捨離である。
自分のものではない難しさ
亡くなった人との絆という特別感
それでも、とにかく整理はする、しなくてはならないし、スッキリとやり終えたいという気持ちもある。
昨年
四十九日後にサクサクとある程度の整理は終えた
遺品として残しておくもの
サクッと処分したもの
いずれは捨てることになるだろうけど、とりあえず今しばらく手元に残すもの
ただ
昨年中に処分出来なかった「捨てるはずのもの」がひとまとめになって、クローゼット部屋(などと呼んではいるけれど、物置部屋である)の片隅に置かれたまま年越しした。
慌てて捨てることはない
捨てることはいつでも出来る
いつか「もういい、捨てよ~~」と楽に思える時にそうすればいい、と考えていた。
だけど
捨てるつもりなのに捨てられなかったモノたちは
気合いを入れて「捨てる」と意識してやらないと何年でもこのまま部屋の片隅にあり続けるような気がする。
やっぱり断捨離
気合いを入れて遺品を処分………………?
なくなってしまえば、それはそれ。
どうということもないモノたち。
日々ながめているわけでもない。
なのに踏ん切りがつかないモノたち
捨てるのはいつでも出来る
でも気合いを入れないと捨てられない
でも………………
グルグルまわる
それは遺品だけではなく、自分の持ち物にもいえること。
コンパクトに暮らすための整理
その道のりは結構長そう
思い出の詰まったものとか処分に躊躇してしまいますね。
私は10年前に母を亡くしていますがそのままになっているものがたくさんあります
昨年の秋に父が高齢者住宅に移ったので実家の整理と母の遺品の片づけをしなくちゃと思っていたところです。
ビゴさんも無理しないでボチボチ進めてくださいね。
今年もよろしくお願いしまぁす
遺品になったら絶対に捨てられない!とわかっているので昨年の秋にもう着ないもしくは着ることはない父の服を処分しました。
でも捨てられないのはスーツ類ですね。
まだあります。
もうきっとここを最後に住む人が処分するまで放置になるかもしれませんね。
今年ははてさてどうなるのか?と穏やかですがビミョーな年の始まりです。
誰が知りないうちにポイっとしてくるたら
それはそれでスッキリするのかな?
まあ、いつかはやるのでしょうけど
いつになるのか?
目につくところにあるので、気にはなってしまうのですけども……
kikiさんの整理も大変そうですね。
うちは同居だから、母個人のモノだけ始末すればいいけど、世帯分となると気が遠くなりそうです。
頑張ってください。
こちらこそ今年もヨロシクお願いしますね。
早めの処分、正解だと思います
わたしも少しやりました。
遺品ではないほうがサクサク処分出来ますよね。
不思議なモノです。
色々大変でしょうけど
そこそこ頑張りながら、でもユルユルと2016年を乗り越えてくださいね。