V・モーテンセン『アラトリステ』
「THE 浪人」
…なんかそんな感じ
アラトリステは宮本武蔵に通じるものがある…という。
歴史は好きなんだけど、宮本武蔵には疎いので私にはよくわかりません。
傭兵さんなので小ぎれいとは言い難い17世紀の衣装に身を包むviggo
その立ち姿がシッュとしてて、カッコヨイ。お顔が小さいのね
原作はスペインでベストセラーの冒険小説
単行本が何巻か出てるのを、図書館で一巻だけ借りて読みましたが
この一巻分は、映画のほんの冒頭部分。
大河ドラマを映画に押し込めた感じでエピソードが次々と展開
総集編を見てるようでもありました。
小説を全部読んでいればこれでOKなんだろな
そしてやはり、viggo様は脱いでます
今回はベットに横になってるシーンで上半身のみ。viggo様としては大人しめ
viggoの声のトーンはスペイン語によく似合う
オマケの来日会見の様子が、とっても良かったワ
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