伊勢丹の催事にて購入。今回は事前に送られて来たダイレクトメールを見て、２種類のケーキを買うと決めていた故迷わずに済んだ次第なのである。先ずはこちらから。キャラメリゼされた洋梨と洋酒入りの洋梨のムースに、キャラメルのムースが合わさったケーキになっているのだけれど、コクのある程よい甘味と香ばしさがよく、プルンとした弾力はありつつも口溶け滑らかな食感で非常に美味しいのだった。トップに乗っているナッツもよいアクセントになっている。
「ダークチョコレート」に引き続き、こちら。そうなのだ。１種類だけでも贅沢だと言うのに、どうせならば・・・と思い、２種類共買ってしまったのである。何と贅沢な。と言う事で、同じく、ビスケットに合わせて早速食べてみた所、口溶け滑らかな食感で、まろやか且つ香ばしいナッツの風味がお口の中に広がる具合で非常に美味しいのだった。ヘーゼルナッツと言うと、普段は専ら「ヌテラ」を食べている次第なのだけれど、何ともゴージャスな気分になれる故、５回に１回ぐらいはこちらを食べたいと思う。
前々から気になっていたこちらなのだけれど、お値段的にもそうそうお手軽に手を出せるモノではなく・・・が、やはり気になると言う事で、思い切って買ってみた次第なのである。普段からジャムやペーストなどを買う事は多いのだけれど、お高くともさすがに１０００円を超える事は殆どなかったりするものですから、何気に贅沢と言うか何と言うか。と言う事で、ビスケットに合わせて早速食べてみた所、ダークチョコレートになっている故甘過ぎる事もなく、口当たり滑らかでお上品なお味になっており、非常に美味しいのだった。例により、塗ると言うよりかは乗せると言う具合で食べている故、この調子で行くと直ぐになくなってしまう事だろう。
「バニラクッキーラズベリー」に引き続き、こちら。同じく、気になっており買っておいたこちら。お馴染みのあずきバーの周りに、高知県産ゆず果汁使用のゆずシャーベットがコーティングされているアイスになっているのだけれど、あずきのマイルドさとゆずの爽やかさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。ただし、コーティングのゆずシャーベットは柔らかいものの、中のあずきバーは相変わらずの固さになっている故、食べる際に若干の注意が必要かと思われる。
ハーゲンダッツのアイスを食べるのは何気に久々だったりもするのだけれど、今回は気になっていたこちらを食べてみる事に。何せ、ラズベリーが大好きなものですから。お味としては「クッキー＆クリーム」にラズベリーの甘酸っぱさが加わったような具合で、甘いけれど爽やかさもあり非常に美味しいのだった。お味的にも色合い的にもラズベリーがよいアクセントになっている。
「ローズリングルージュ」に引き続き、こちら。同じく、お気に入りでよく使っているのだけれど、画像左側から「５５０」「８５０」番のお色になっており、これまたキラキラとしたゴージャスな発色としっとりとした質感で非常によいのだった。私の使い方としては、「５５０」を塗ってから「８５０」を重ね塗りをすると言う具合なのだけれど、かなりの勢いでキラキラ（ギラギラ？）しているらしい。何せ髪の毛が長いものですから、グロスなどを塗っていると、風が吹いた時などに髪の毛が唇に張り付いてしまい、なかなかの勢いで厄介な事になったりもするのだけれど、それでも、そ・れ・で・も、グロスを塗りたくなる時があったりして。それにしても、グロスを塗っていると、「何か食べた？」と聞かれる事が多かったりするのだけれど、何故なのだろうか。
近頃お気に入りでよく使っているのがこちら。名前の通り、リングとしても使えてしまう口紅（入れ物自体がリングの形になっている）になっており、非常に可愛いのだった。私は２００番の、パープルとピンクの中間のようなお色にラメが入っているタイプのを使っているのだけれど、塗ると物凄くキラキラとした唇になって非常にゴージャスなのである。そのままで使う時もあれば、その他の口紅と重ねて使う時もあるのだけれど、とりあえず、キラキラとした質感がたまらなくよい。
「ぼくは麻理のなか」に引き続き、こちら。同じく、押見修造さんの漫画なのだけれど、こちらもまたまた振り切ったお話しになっており、先へ先へと読み進んでしまえる具合で非常に面白いのである。詳細はこちらにて。全４巻で、私はまだ２巻までしか読み終えていないのだけれど、次回行った際には真っ先に続きを読みたいと思っている。
久々？に漫画喫茶へ。何せ、いつも読んでいる漫画の新刊が読みたくて読みたくて、仕方がなかったものですから。と言う事で、今回も３時間パックで「悪の華」「マイルノビッチ」「きょうは会社休みます。」「脳内ポイズンベリー」の新刊を読み終えた所で、こちらを読んでみる事にしたのだった。「悪の華」の押見修造さんの漫画なので、間違いはないだろうと思いまして。詳細はこちらにて。今の所は２巻までしか発売されていないのだけれど、なかなか斬新なお話しで面白く、グイグイと読んでしまえる具合なものですから、続きが気になって仕方がなかったりもするのである。早く続きが読みたい。
元々クロエの香水は大好きで使っているのだけれど、こちらは頂いたモノ。これならば香水と香りが被っていても大丈夫だろうと言う、有り難い計らいをして下さった模様。ボディクリームは何種類か持っており、その日の気分に合わせて使い分けている次第なのだけれど、これからの季節は特に、お風呂上がりのケアとしては欠かせないモノだったりする故、幾つあってもよい。と言う事で、早速使ってみた所、伸びがよく、しっとりだけれどベタつかず、よい香りがふんわりと広がる具合で非常によい使い心地なのだった。クロエのシリーズはなかなかよいお値段になっている故、どうしても勿体なく感じてしまい、そうそうバンバン使う訳にはいかなかったりするのだけれど、ここぞと言う時に使いたいと思う。
