食べたいお味がセットでしか買う事が出来なかった故、購入の巻。画像左側から、「ローズ」「キャラメルサレ」「バナナ」「ルバーブフレーズ」「チーズケーキ」「フロマージュブラン」になっているのだけれど、何れも、フルーティーだったり爽やかだったりまろやかだったりで、しっかりとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。ちなみに、セットでしか買う事が出来なかったのは「ルバーブフレーズ」と「フロマージュブラン」だったのだけれど、マカロンはなかなかのお値段であるからして、バラ売りをして頂けると非常に有り難く思う。
「予告犯」に引き続き、こちら。前々から気にはなっていたものの、なかなか読んでみるタイミングがなく、やっとこさ。私的に「朝」と言う言葉は、どちらかと言うと爽やか?よりのイメージだったりする故、勝手に爽やか系?のお話しかと思っていたりしたのだけれど、いざ読んでみると、人間の裏表や、人間対人間により生まれる感情など、何と言うか、読んでいると、若干の不安に駆られてしまったりもする具合で、結構重い内容ではあるものの、読み応えがあり非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。誰かに助けて貰いたい時に感じる苦しさ、誰かに助けて貰えた時に感じる嬉しさ、その時の状態によって感情は違って来るとは思うのだけれど、自分が欲している状態?気持ち?に対して思い通りに行くかと言えば、そうは行かない事の方が多いのではないだろうか。自分と言う存在は一体何の為に存在しているのか、そして今後はどうなって行くのか、この本を読みながら、そう考えずには居られなくなった次第である。考えれば考える程分からなくなり、苦しくなる。
この手?のマンガは余り読まなかったりするのだけれど、映画化されるとの事で映画化のコーナーに置いてあった故、読んでみる事にしたのだった。いざ読み始めると、現代社会を表しているかの如くリアリティーのある内容になっており、どんどんと先に読み進めて行きたくなる具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。主人公のゲイツを生田斗真さんが演じられるようなのだけれど、想像がつくようなつかないような。生田斗真さんと言えば、「アリエール」のCMの時の白衣姿がたまらなく素敵だったりする。全3巻で完結になっているのだけれど、一気読みをした次第である。
「梅酒と柚子のヴェリーヌ」に引き続き、こちら。バニラムース、ベリーソース、カシスムースの組み合わせになっているのだけれど、とろけるような口溶け感で、甘味と酸味とのバランスがよく、非常に美味しいのだった。女性が好きそうな、可愛らしい見た目である。
何とも涼しげで綺麗なこちら。梅酒のジュレと国産柚子のジュレの組み合わせになっているのだけれど、梅酒のほろ苦さと柚子のさっぱりとした酸味との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。間に入っているクリームの甘味もよいアクセントになっている。
「桃のショコラモンブラン」に引き続き、こちら。ショコラ風味のシュー生地に、爽やかでまろやかな甘さの苺クリームがサンドされているのだけれど、シュー生地も食べ応えのある食感でクリームもたっぷりと入っており、非常に美味しいのだった。お味も然る事ながら、見た目も物凄くお好みである。
何とも春らしく、可愛らしいこちら。名前の通り、桃とショコラの組み合わせになっているのだけれど、ジューシーで爽やかな桃の甘味とまろやかなショコラの相性がよく、非常に美味しいのだった。桃は大好きなフルーツの1つだったりするのだけれど、洋菓子とか和菓子に使われていない限り、実は意外?と食べなかったりもする。
近頃お気に入りのこちら。通常?の「ふわりんか」も大好きなのだけれど、こちらは更に大好きなのである。お味も然る事ながら、ビタミンC、コラーゲン、ローヤルゼリーを摂る事が出来ると言う、優れモノになっているだった。実はソフトキャンディの類いは余りお好みではなかったりもするのだけれど、「ふわりんか」だけは別だったりする。
「バニラ味」に引き続き、こちら。チョコレートビスケットと苺マシュマロを、ビターチョコレートでコーティングしてあるのだけれど、しっとりふんわりとした食感で、苺の甘さがよく、非常に美味しいのだった。ピンク色のマシュマロが可愛くてよい。
実は「エンゼルパイ」を食べた事がなかったりしたのだけれど、頂いた故食べてみた次第なのである。チョコレートビスケットとマシュマロをビターチョコレートでコーティングしてあるのだけれど、しっとりふんわりとした食感で、甘過ぎないお味になっており、非常に美味しいのだった。何せ、通常の「エンゼルパイ」を食べた事がない故比べようがないものの、個人的には満足のお味である。