今回食べたのは、こちら。ライチとローズのホワイトチョコレートムース、ラズベリークリーム、桃のジュレの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさがよく、プルンとした弾力と滑らかな口溶けで、非常に美味しいのだった。見た目もお味も大好きでしかない。
「イヤーカフ（その１）」に引き続き、こちら。（その１）はシルバータイプだったのだけれど、こちらはゴールドタイプになり、左耳に画像下と中央のイヤーカフ、右耳に上のイヤーカフを着けている次第なのである。その日の気分により、シルバーとゴールドを使い分けているのだけれど、この、中央のギザギザのが１番新しい、新入りなものですから、着けるのが嬉しくて、結果的にゴールドの方を多く使ってしまっていたりする。
綺麗に撮れなかった故、指に着けているのだけれど、こちらはイヤーカフで、この所の外出の際には欠かせないモノになっていたりするのである。と言うのも、この所の外出の際には三ツ編みをする事が多いのだけれど、そうなると耳元が淋しく感じてしまうものですから、それではイヤーカフでもしましょうかと思いまして。ピアスはシンプルなお石（小振りのタンザナイト）のモノを両耳に着け、左耳に画像下と中央のイヤーカフ、右耳に上のイヤーカフを着けている次第なのだけれど、常にマスク等でなかなかお洒落をする事が難しい今日この頃、それだけで若干テンションが上がってよかったりする。
ＣＭで観た瞬間から気になっていたこちらなのだけれど、早速スーパーで見掛けた故、直ちに買ってみた次第なのである。実は今まで椎茸が苦手であり、当然の事ながら食べる機会など先ずなかったりしたのだ。が、何せ、何せ、このド迫力なものですから、食べてみたくなりまして。と言う訳で、早速お鍋に入れて食べてみた所、肉厚で弾力があり、しっかりとした濃厚なお味で、非常に美味しいのだった。何や全然イケましたやん。単なる食べず嫌いだったのかもしれない。只、未だにえのき茸は食べる事が出来なかったりするのだ。何となく苦手、と言う、椎茸と同じ理由なのだけれど。とにもかくにも、こちらは気に入った故、「どんちゃん」と呼んでいたりする。「飴ちゃん」的な具合で。
こちらは、「王林」と「ふじ」の交配種との事で、早速食べてみた所、シャキシャキとした食感と爽やか且つ濃厚な甘さがよく、果汁感も豊富で非常に美味しいのだった。最近は、林檎に興味が湧きつつある。
新商品の、こちら。商品名の通り、カマンベールチーズ味のおかきになっているのだけれど、おかきの香ばしさにカマンベールチーズのまろやかさが重なって、非常に美味しいのだった。カマンベールチーズ自体は苦手だと言うのに、おかきと合わさると大丈夫なのは何故なのだろうか。不思議である。
ファミリーマート限定の、こちら。発酵バター入りキャラメルアイスクリーム、ココアクッキー、塩入りキャラメルコーティング、ロースト粒アーモンドの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと濃厚な甘さがよく、ザックリとした食感も楽しくて、非常に美味しいのだった。連日のパピコにより、暫しの間冷凍庫にて放置プレイとなってしまっていたのだけれど、気に入った故また食べたいと思う。
それより何より、絶対王者の名に相応しいオジュウチョウサン（１３連勝中だった）が、遂に負けてしまった事が残念でならない。
それより何より、絶対王者の名に相応しいオジュウチョウサン（１３連勝中だった）が、遂に負けてしまった事が残念でならない。
「マルヌ」に引き続き、こちら。画像左側から、「グリオット＆キルシュ」「レモンサブレ」「木苺＆ピスタチオ」になっているのだけれど、何れもフルーティー且つ爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。スッキリとしたお味で食べ易い故、ドラマの録画を観ながら一気に食べてしまった次第なのである。テヘペロ。
「オデオン」に引き続き、こちら。洋梨とカシスのムース、ジュレ、コンポート、しょこらブランのクレームの組み合わせになっているのだけれど、フルーツの爽やかな甘酸っぱさにホワイトチョコレートのコクのある甘さが重なって、非常に美味しいのだった。プルンとした食感もよい。
少々前に食べた、こちら。甘口のワイン「バニュルス」でコンポートされた葡萄、葡萄のジュレ、バニラのブリュレ、黒胡椒の組み合わせになっているのだけれど、ワインのコクとバニラのまろやかな甘さとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。しっかりとワインが効いた葡萄もよく、黒胡椒の風味が全体を引き締めている。
