☆長年体の中の細胞さん達と対話して
私は多分30代から「精神世界」を学んでいたが、その後指導者としてもっと
力をつけたいと、「レイキ」を勉強し「レイキ・ティチャー」になった。
レイキは太陽のエネルギーを自分の体を通して、手のひらを直接相手の体に当て
て癒す方法だ。でも、私は他人の体に触れるのはあまり好きではないし、ヒーラ
としての力はとても「レイキだけでは補いきれず弱いのではないか」と感じた。
それから心身医学、さらに、ヨーガ、神道、仏道、超能力などいろいろ研鑽したが
それらの知識がだんだん増えるにつれて、「体の中の細胞は絶対に意識がある」と
信じるようになった。そして、学者でもないのに「細胞意識説」など、著書の中で
唱えたが、私自身はそれを信じてから、より積極的に自分自身の細胞レベルで
いつも向き合ってていた。
それから自分の内面の細胞(脳細胞も含めて)と対話する「セルフ・ヒーリング法」
を、自分を叩き台にし、思考錯誤しながら創案し、それをカウンセリングルームの
クライアントに指導したところ、予想外の効果があり自分でも驚いたほどだ。
実はまだ何にも知らなかった20歳頃から、何故か私はいつもそうしていたことに
気づいた。若くして結婚した私は、火傷をしたり、指先を包丁で切ったりした時は
「ゴメンナサイね、痛い思いをさせて、早く治ってね」と、体にお詫びと、お願いを
していた。そのためか、いつも抜群に回復力が早く、家族に驚かれていた記憶がある。
「セルフ・ヒーリング法」は講演、学会でも好評だったし、著著でも何冊か紹介
していたが、私が「世界心理治療学会」でプレゼンしたかったのは、実はこの方法
だった。でも教授に相談したところ「アカデミックな学会だから、一般的に知られて
いる方法の方がベスト」と諭されて、自律訓練法などに変えたが、実は残念でならない。
私は多分30代から「精神世界」を学んでいたが、その後指導者としてもっと
力をつけたいと、「レイキ」を勉強し「レイキ・ティチャー」になった。
レイキは太陽のエネルギーを自分の体を通して、手のひらを直接相手の体に当て
て癒す方法だ。でも、私は他人の体に触れるのはあまり好きではないし、ヒーラ
としての力はとても「レイキだけでは補いきれず弱いのではないか」と感じた。
それから心身医学、さらに、ヨーガ、神道、仏道、超能力などいろいろ研鑽したが
それらの知識がだんだん増えるにつれて、「体の中の細胞は絶対に意識がある」と
信じるようになった。そして、学者でもないのに「細胞意識説」など、著書の中で
唱えたが、私自身はそれを信じてから、より積極的に自分自身の細胞レベルで
いつも向き合ってていた。
それから自分の内面の細胞(脳細胞も含めて)と対話する「セルフ・ヒーリング法」
を、自分を叩き台にし、思考錯誤しながら創案し、それをカウンセリングルームの
クライアントに指導したところ、予想外の効果があり自分でも驚いたほどだ。
実はまだ何にも知らなかった20歳頃から、何故か私はいつもそうしていたことに
気づいた。若くして結婚した私は、火傷をしたり、指先を包丁で切ったりした時は
「ゴメンナサイね、痛い思いをさせて、早く治ってね」と、体にお詫びと、お願いを
していた。そのためか、いつも抜群に回復力が早く、家族に驚かれていた記憶がある。
「セルフ・ヒーリング法」は講演、学会でも好評だったし、著著でも何冊か紹介
していたが、私が「世界心理治療学会」でプレゼンしたかったのは、実はこの方法
だった。でも教授に相談したところ「アカデミックな学会だから、一般的に知られて
いる方法の方がベスト」と諭されて、自律訓練法などに変えたが、実は残念でならない。