寒波の襲来、しかも連日のその厳しさに歩くのを5日休んだ。
路面は少しばかり降った雪が融けて、日蔭はつるつるの鏡のような氷状となって、細心の注意で歩行しないと危険な状態が続いたが、昨日曜の好天で安全状態になった。
7時45分 ウオーキング再開。 風もなく、陽も照って良い状態であるが、空気が冷えている。
何時もの堤防に出て、川岸近くに降りて見ると川面に薄い氷が張っている。 よく見ると、極薄であるから岸に凍てつかず、川面を川の流れと満ちてくる潮の流れに沿って、わずかに上下に浮遊している。 数枚写真を撮って帰路へ。