味噌の容器移し

味噌が少なくなり、仕込んでいた甕（カメ）よりいよいよもって使い易い容器に移さなければならなくなった。厄介な作業と自分では思っているので、その内にと～延ばし延ばししていたが、明日にも使う味噌がなくなって先ほど作業開始、終了したばかりです。

蓋、重石、密閉布など白カビ等で汚れているのでそれらを静かに取り除き、衣服や他のものに付着させないように慎重を期する。　2度目の仕分けの2年熟成の味噌となります。

甕は空になりましたので今年は又仕込む予定となります。