2月1日=内科から各検査結果~手術に支障のない報告で外科に回されて担当医と日程の調整(担当医の手術日程と私ども家庭事情等考慮)の結果=26日入院*27日手術に決定しました。
その間、初めての手術と言う事もあって、不安半分怖さ半分でブログ気分にはなれず落ち着かない気分で過ごし入院、手術、退院(3月5日) 6日=通院抜糸で一連の病気放免となりました。 摘出の生体検査結果が残っていますが、それは3週間くらいかかる予定の由。
術後経過は至極順調、痛み発生の部位を取り去った訳であの連続的長時間の辛い痛みから解放されたと思うと安心が広がっています。
8日間の入院で初体験が多くあります。
全身麻酔=「薬入っていますよ!」の声を聞いて直ぐに意識がなくなり~麻酔覚め始めの頃だろうか?「段差、少し揺れます」の声を聴いている程度で後は皆目不明状態??? 徐々に目覚めて、うっかり見動き出来ない感覚。 体に色んな線とか管が付いているし、両足には同じ体制から来る血栓予防の器具が巻き付けられており振動してマッサージされている。 大きい息(深呼吸)しただけでも傷口が痛む。咳が出たら痛みだけでなく傷口が開くだろう意識で、出そうな咳を我慢するのに冷や汗。痰が絡みその排除は自力で出来る状態であったが、一晩でテシュ大消費となりました。
長くなりそうなので今日はこの辺まで……
入院食の紹介(入院当日の常食