全国らーめん戦記

多摩地区中心に全国出張・旅で食べた国内外のらーめんの備忘録。最近は年間600杯以上。
#全国らーめん戦記 #ラーメン

もっちり・つけめんしゃりん(武蔵村山市)

2010-12-19 13:33:17 | らーめん(東京多摩地区)
2010年12月19日(日)
ケッタで出撃し昼飯は「魁力屋」と思ったが結構行列しているので断念。
そのまま新青梅街道を西へ進み「六厘舎」が手がけた「しゃりん」へ初潜入。

やっています、ドライブスルー
外まで車の列が並んでいるけど店内はそれほどでもない。
ドライブスルーと共にらーめんにさぬきうどん方式をもちこむと新しい試みの店。
メニューはつけめん、つけあつ、辛つけ、つけカリー、柚子つけ。
ごまつけの写真も張られているが販売延期との事。
しばらく待ってトレーと皿を持ち
麺の量を聞くと並330g大500gとの事なので
つけカリーを並でいただく。
その後レジに行くまでに皿に好きなものを取っていく。
その種類は
豚、メンマ盛、からあげ、コロッケ、いか天、げそ天、
ちくわ天、さつまいも天、かぼちゃ天、なす天、恐竜の玉子
塩おにぎり、ゆかり、塩だし玉子。
からあげと塩おにぎり、恐竜の玉子をいただく。
ネギは自分で無料で増せるので大量にかけてみた。

麺は日清製粉と1年をかけ共同開発したという太麺なのに1分で茹で上がる麺。
味や香りは別に落ちているわけでなくツルシコ。
不思議ぢゃ。

つけ汁は基本は鶏ガラとゲンコツに魚介節。
具材はチャーシュー1枚、ネギ、メンマ、ノリ、ナルト。

カレーは思ったよりもかかっておらず
つけ麺自体の邪魔をしてない。
カレーには玉ねぎが結構原型で残っており甘みがよい。

恐竜の玉子は玉子天。
黄身はとろとろ。
カリーつけ680円、からあげ110円、恐竜の玉子120円、塩おむすび60円
場所:武蔵村山市榎3-54-4
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする