おはようございます。
今朝は10:20頃起床する。派手に寝坊した(-_-;)。
本来は早起きして午前中羽田空港へ行く予定だったが、台風接近で午後から天気が悪く予報なので今日は1日自宅で過ごすことにする。
外は曇り空だ。
午前中は家の用事を済ませたり、部屋をかたずけたり・・・。
特になにもなし。
昼頃から雨が降ってきた。風はほとんどない。
昼食を済ませる。
午後もボーっとしながら過ごす。
夜になると雨が本降りになってきた。
夕食を済ませてシャワーを浴びる。
いつものように肌荒れ対策の薬を塗る。(-_-)。
今日の朝食はトマトジュースと菓子パン。昼食はカップ麺。夕食は海鮮丼、すまし汁などで済ませる。
カロリー制限1003日目。今日の摂取カロリーは1458KCal。
明日は終日勝島へ出張の予定。
明日も体調がよければいいな。
明日も前向きで頑張ろう。前向きになれるといいな('A`)。
PS
オリンパスのE-5に変えてOM-D EM-1をしばらく使ってみた。OVFとEVFの長所と短所が見えてきた。(※意見には個人差があります)
私ははっきり言ってEVFを舐めていました。EM-1を所有するまでは。
(1)EVF>OVFだと思う点(長所)(ただしE-M1のEVFに限る)
・ファインダーが見やすい。
1.48倍(35mm判換算 0.74倍)の超大画面、236万ドットの超高精細電子ビューファインダー。
・ファインダーに表示させる項目やファインダースタイルが選べる。
・被写体が見にくい場合、拡大表示させることができる。
・ファインダーの明るさが実際の露出に対応している(キャッツアイコントロール。+補正すれば明るくなり、-補正では暗くなる)。
・現在選択されているホワイトバランスが、ファインダー像の色調にも反映される。
・暗所での撮影時でも、被写体が識別しやすい。
・(私は使わないが)ファインダー上で構図・ピント・階調・色彩がコントロールできるらしい。
・構造上ペンタプリズムやミラーが不要。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em1/feature/index4.html
(2)EVF(ただしE-M1のEVFに限る)<OVFだと思う点(短所)。
・構造上カメラの電源ONにしないと見えない。
・構造上表示されるファインダー像にタイムラグがある。(ただしほんのわずかな0.016秒)
・素早くカメラを動かしたとき像が流れて見える場合がある。
・それなりに電力を食う。常時使用するとバッテリー消耗が激しい。
(3)EVFとOVFの短所
・そもそも実際にシャッターが切られた瞬間の画像がリアルタイムに見れない。
今ではE-5よりOM-D EM-1を使用する割合が増えている。E-5の素通しガラスの映像をみただけでは、今どういう露出が選択されているのか、ホワイトバランスは適正なのか、まったくわからないからである。もうある意味直感で写真を試し撮りして、プレビューさせて見て判断する・・・なんて時代は終わりつつあるのかもしれない。
今朝は10:20頃起床する。派手に寝坊した(-_-;)。
本来は早起きして午前中羽田空港へ行く予定だったが、台風接近で午後から天気が悪く予報なので今日は1日自宅で過ごすことにする。
外は曇り空だ。
午前中は家の用事を済ませたり、部屋をかたずけたり・・・。
特になにもなし。
昼頃から雨が降ってきた。風はほとんどない。
昼食を済ませる。
午後もボーっとしながら過ごす。
夜になると雨が本降りになってきた。
夕食を済ませてシャワーを浴びる。
いつものように肌荒れ対策の薬を塗る。(-_-)。
今日の朝食はトマトジュースと菓子パン。昼食はカップ麺。夕食は海鮮丼、すまし汁などで済ませる。
カロリー制限1003日目。今日の摂取カロリーは1458KCal。
明日は終日勝島へ出張の予定。
明日も体調がよければいいな。
明日も前向きで頑張ろう。前向きになれるといいな('A`)。
PS
オリンパスのE-5に変えてOM-D EM-1をしばらく使ってみた。OVFとEVFの長所と短所が見えてきた。(※意見には個人差があります)
私ははっきり言ってEVFを舐めていました。EM-1を所有するまでは。
(1)EVF>OVFだと思う点(長所)(ただしE-M1のEVFに限る)
・ファインダーが見やすい。
1.48倍(35mm判換算 0.74倍)の超大画面、236万ドットの超高精細電子ビューファインダー。
・ファインダーに表示させる項目やファインダースタイルが選べる。
・被写体が見にくい場合、拡大表示させることができる。
・ファインダーの明るさが実際の露出に対応している(キャッツアイコントロール。+補正すれば明るくなり、-補正では暗くなる)。
・現在選択されているホワイトバランスが、ファインダー像の色調にも反映される。
・暗所での撮影時でも、被写体が識別しやすい。
・(私は使わないが)ファインダー上で構図・ピント・階調・色彩がコントロールできるらしい。
・構造上ペンタプリズムやミラーが不要。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em1/feature/index4.html
(2)EVF(ただしE-M1のEVFに限る)<OVFだと思う点(短所)。
・構造上カメラの電源ONにしないと見えない。
・構造上表示されるファインダー像にタイムラグがある。(ただしほんのわずかな0.016秒)
・素早くカメラを動かしたとき像が流れて見える場合がある。
・それなりに電力を食う。常時使用するとバッテリー消耗が激しい。
(3)EVFとOVFの短所
・そもそも実際にシャッターが切られた瞬間の画像がリアルタイムに見れない。
今ではE-5よりOM-D EM-1を使用する割合が増えている。E-5の素通しガラスの映像をみただけでは、今どういう露出が選択されているのか、ホワイトバランスは適正なのか、まったくわからないからである。もうある意味直感で写真を試し撮りして、プレビューさせて見て判断する・・・なんて時代は終わりつつあるのかもしれない。
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