m_pixyさんのブログで、もうひとつ。「ほしい本」について。
ブログって、どこまで書いていいもんなんでしょうね。
ウィリアムのいたずらがかかわってきた開発話で、書いてよさそうなところまで。
まず、「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」に関して、
昔はそういう本があったのですが、最近は、みないですね。
もっと、夢のあるおはなし(XPとか、アジャイルとか)のほうが売れるからだと思います。
っていうか、「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」って、いくつかのプロジェクトから、ドキュメントもらえばわかるし。。
さらに、大手さん(F社さん,N社さん,I社さんとか)ごとに、書き方違うし。。。
さらに、そんなことやっている人たちは、ウィリアムのいたずらのように、有名人ではないので、本書いても売れないし。。
だから、本は、「ない」と思います。
で、m_pixyさんのブログにもどって、
「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」
→お、"Excelの"!仕様書なんですね。。。
つーことは。。。たぶん、入っているドキュメントの種類は。。
Excel上でのプログラムテスト仕様書を作成するための方法
→モジュールの結合テストは、自動生成している部分と、
まじめに(?)書いている部分
モジュールの結合テストは、プログラム設計書に書かれている値
(その境界値)と、それ以外に調べたい値(これは手作業で入れることが多いと思う)
から、テスト仕様書を、自動的に発生させる
その後(そこから)、呼び出しドライバ、場合によってはテストデータを自動生成している。くわしいことは、かけない(実は、プログラム自体も自動生成させてたり。。)
手作業でやっていたのでは、気が狂う(病気になる)
「ドライバや、スタブは作っていられない」という会社は、多分、このノウハウを知らない可能性大。実は、仕様書から自動的に作れるように、設計仕様書を書いている。そういう構造になっている(その自動化をするのがウィリアムのいたずらの仕事だ)。
実は、この辺に絡んで、JavaDocだけだと、困る話題がある。
それについて、詳しくかけないが、その問題が、開発上、大量のドキュメントを生み出している。
まじめに書く部分は、画面に関しての項目値チェック。
これは、型に、はまっている。
このへんのは、サンプルをもらうとわかる。
・単体に関して、よく、「流しでやります」といっているのは、
「エビデンスにログをとっているので、そこのログの値をみれば、通過率とか、わかります。」の意味で使っている人がいる(ウィリアムのいたずらなど)。
そのエビデンス(多くはログ)になにを残すか、ログは、どういれるか
に関しては、指示があるか、サンプルをみればわかるはず。
どのポイントにログを入れるかは、たぶん、ここで書ける話でない。
そのポイントに関して、単体テスト項目をつくる。
そのポイントを、ソースが大きくなることに、増えるように作れば、ソースコードが大きくなると、項目数が自動的に多くなる。
この手を使うと、テストのカバー率が上がる。
ちなみに、これを自動化して、「ログの箇所からExcel単体テスト仕様書自動生成」
を作ると、単体テスト仕様書が簡単に作れるけど、そこまで自動化はしてないと思う。
(めんどうなので)
流しで、どうしても流せない部分は、Exceptionをnewしてしまって、無理に流すという手もある。
モジュールの結合以上のテストとか、総合テストについては、シナリオがあるかないかとかで違うけど、どっかの結合テスト以上のドキュメントを見ればわかると思う。
そのお作法をみればいい。
ということで、大体、サンプルをもらって、プロジェクトの大量のドキュメントを1セットもらうと、どこかに書いてあります(自動生成してる部分は、想像つきます)。
でも、大量すぎて、どこにかいてあるのか、みわけにくいです。
それを、見抜くと、優秀なプロジェクトマネージャー、見抜けないと、だめだめマネージャーっていう感じです。
この記事、やっぱ、やばいかな。。。あとで、削除するかも(^^;)
ブログって、どこまで書いていいもんなんでしょうね。
ウィリアムのいたずらがかかわってきた開発話で、書いてよさそうなところまで。
まず、「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」に関して、
昔はそういう本があったのですが、最近は、みないですね。
もっと、夢のあるおはなし(XPとか、アジャイルとか)のほうが売れるからだと思います。
っていうか、「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」って、いくつかのプロジェクトから、ドキュメントもらえばわかるし。。
さらに、大手さん(F社さん,N社さん,I社さんとか)ごとに、書き方違うし。。。
さらに、そんなことやっている人たちは、ウィリアムのいたずらのように、有名人ではないので、本書いても売れないし。。
だから、本は、「ない」と思います。
で、m_pixyさんのブログにもどって、
「大企業が好むExcelでの日本語プログラム設計書」
→お、"Excelの"!仕様書なんですね。。。
つーことは。。。たぶん、入っているドキュメントの種類は。。
Excel上でのプログラムテスト仕様書を作成するための方法
→モジュールの結合テストは、自動生成している部分と、
まじめに(?)書いている部分
モジュールの結合テストは、プログラム設計書に書かれている値
(その境界値)と、それ以外に調べたい値(これは手作業で入れることが多いと思う)
から、テスト仕様書を、自動的に発生させる
その後(そこから)、呼び出しドライバ、場合によってはテストデータを自動生成している。くわしいことは、かけない(実は、プログラム自体も自動生成させてたり。。)
手作業でやっていたのでは、気が狂う(病気になる)
「ドライバや、スタブは作っていられない」という会社は、多分、このノウハウを知らない可能性大。実は、仕様書から自動的に作れるように、設計仕様書を書いている。そういう構造になっている(その自動化をするのがウィリアムのいたずらの仕事だ)。
実は、この辺に絡んで、JavaDocだけだと、困る話題がある。
それについて、詳しくかけないが、その問題が、開発上、大量のドキュメントを生み出している。
まじめに書く部分は、画面に関しての項目値チェック。
これは、型に、はまっている。
このへんのは、サンプルをもらうとわかる。
・単体に関して、よく、「流しでやります」といっているのは、
「エビデンスにログをとっているので、そこのログの値をみれば、通過率とか、わかります。」の意味で使っている人がいる(ウィリアムのいたずらなど)。
そのエビデンス(多くはログ)になにを残すか、ログは、どういれるか
に関しては、指示があるか、サンプルをみればわかるはず。
どのポイントにログを入れるかは、たぶん、ここで書ける話でない。
そのポイントに関して、単体テスト項目をつくる。
そのポイントを、ソースが大きくなることに、増えるように作れば、ソースコードが大きくなると、項目数が自動的に多くなる。
この手を使うと、テストのカバー率が上がる。
ちなみに、これを自動化して、「ログの箇所からExcel単体テスト仕様書自動生成」
を作ると、単体テスト仕様書が簡単に作れるけど、そこまで自動化はしてないと思う。
(めんどうなので)
流しで、どうしても流せない部分は、Exceptionをnewしてしまって、無理に流すという手もある。
モジュールの結合以上のテストとか、総合テストについては、シナリオがあるかないかとかで違うけど、どっかの結合テスト以上のドキュメントを見ればわかると思う。
そのお作法をみればいい。
ということで、大体、サンプルをもらって、プロジェクトの大量のドキュメントを1セットもらうと、どこかに書いてあります(自動生成してる部分は、想像つきます)。
でも、大量すぎて、どこにかいてあるのか、みわけにくいです。
それを、見抜くと、優秀なプロジェクトマネージャー、見抜けないと、だめだめマネージャーっていう感じです。
この記事、やっぱ、やばいかな。。。あとで、削除するかも(^^;)