ウィリアムのいたずらの本家とダブってしまうのですが、まあ、本家を見てる人と、こっちを見てる人、違いそうなので。。。さらにパワーアップ?して、書きます。
週刊アスキーの創刊号を発見!こんなのです。
うーん、今とは全然違います。
で、記事をみましょう。
97年6月2日、創刊号の記事
・海外進出すブランド出産
・インタビュー桑田真澄
・「たまごっち」の電磁波で、飛行機は墜落するか?
・日本でも使いたい双方向ポケベル
・弱者のためのインターネット
・グルメ国民投票
・美少年という癒し(ヒーリング)
・豪華連載
タイガー・ウッズ
岡田斗司夫
山藤章二
島本和彦
ポケベルっす!うーん、時代が。。。97年だから、まだ10年も経ってないのに。。
ちなみに、創刊号は、Wフェイスということで、縦書きと横書きの表紙があり、その後に続く中身も縦書きと、横書き、真中で合体するものです。
はじめのころは、たしか、コンピューターっぽい内容ではなかったのですが、途中から編集方針が変わって、今のコンピューターコンピューターした、週刊アスキーにかわった。。。っていう記憶がある。
P.S:
ちなみに、前のブログで、「つぎのつぎのブログで取り上げる」といった話、明日のブログになります。
今日は、さっきのと、この2つです
週刊アスキーの創刊号を発見!こんなのです。
うーん、今とは全然違います。
で、記事をみましょう。
97年6月2日、創刊号の記事
・海外進出すブランド出産
・インタビュー桑田真澄
・「たまごっち」の電磁波で、飛行機は墜落するか?
・日本でも使いたい双方向ポケベル
・弱者のためのインターネット
・グルメ国民投票
・美少年という癒し(ヒーリング)
・豪華連載
タイガー・ウッズ
岡田斗司夫
山藤章二
島本和彦
ポケベルっす!うーん、時代が。。。97年だから、まだ10年も経ってないのに。。
ちなみに、創刊号は、Wフェイスということで、縦書きと横書きの表紙があり、その後に続く中身も縦書きと、横書き、真中で合体するものです。
はじめのころは、たしか、コンピューターっぽい内容ではなかったのですが、途中から編集方針が変わって、今のコンピューターコンピューターした、週刊アスキーにかわった。。。っていう記憶がある。
P.S:
ちなみに、前のブログで、「つぎのつぎのブログで取り上げる」といった話、明日のブログになります。
今日は、さっきのと、この2つです