ここのブログ
次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです
http://blog.news.goo.ne.jp/article/b409de8f3fa14393/
によると、クラウド(群集に)ソーシング(丸投げする?=>ちと違うか ^^;)というのが話題なようです。
クラウドソーシングにたいして、トップコーダーという、似たような話がすでにあるけど、トップコーダーの場合は、
1.企業が問題を出す
2.それに対してシステムをつくって
3.優秀賞は、賞金を。。
という、コンテストをベースにしたもののようだが、クラウドソーシングは、もっと、そんなに大げさな話ではない??よくわからないが、もっと、ちょっとしたことを、ネットの方々に外注しているようにみえる(ひょっとして、同じこといってるけど、人によって言い方違うだけかも?)。
そーすると、日本では、どんなもんが考えられるだろうか?
たとえば、2ちゃんねるで、
「夏休みの宿題を、びしばし答えていくスレ」
とかできたら。。。
みんなが、宿題を書き込んで、それについて、解答していく。
計算から、読書感想文から、絵日記から、自由研究まで。。。
絵日記は、「今日アメリカに行きました」次のページめくったら「今日はオーストラリアに行きました」になるとまずいので(いけるか!^^;)、いろーんな絵日記を書いてもらったなかから、編集する能力が必要です!
さらに、自由研究に関しては、各地の地層や、生き物、歴史的建物などの写真を、Flickrなりlivedoor PICSにあげてもらって、それについてブログに書いて、掲示板には、ブログサイトのURLを貼って貰えば、あとはテキトーにつなぎ合わせて、夏休みの宿題できあがりい!とかとか。。
でも、そーすると、大学のレポートみたいに、
「どーしてオリジナルの文章を書いた本人が評価Bで、それをみて書いた人が評価Aなんだ!」
ってなことになったりして。。
まあ、それは、先生が”えー”加減ってことで。。。
って、オヤジギャグオチかい、今回は!(^^;)