みっけたんでメモメモっていうかんじです(もっとも、多くの人は知ってるのかもしれないけど、ウィリアムのいたずらが知らなかったので、メモメモ)
ここのページ
運用
小規模オフィスのための無線LAN入門 第1回
1.無線LANの基礎知識
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sp2wlan01/sp2wlan01_02.html
実際に言われている問題と、そこに書いてある解決法は、こんなかんじ
(以下斜体は、上記ページより引用)
■問題1
・まったく別会社がカベひとつで仕切られているような場合、2つの会社で無線LAN(とくにDHCP接続で、ローカルアドレスでやっている場合)をしてしまうと、間あたりで混線してしまうことがありえる(となりの会社の無線LANに接続に行ったり。。)
<<回答>>
ほかの無線LANとの混線を防止する技術。これには次の2つがある
チャネル重複と近接チャネル使用の回避。
ESS-IDの重複回避とESS-IDステルス機能(後述)の使用。
■問題2
・DHCPによる無線LANを使っている場合、悪意の第三者が、故意にその建物の窓口あたりにいって、パソコンからこっそり接続要求を出すと、接続してしまったりする。
もし、接続された後、パスワードなどが破られてしまったら。。。
<<回答>>
無線LANアダプタのMACアドレスをアクセス・ポイントに登録し、非登録のMACアドレスからの接続を拒否する。
あと、盗聴防止としてWEP-PSKやWPAについてかかれています。ほうこくおわり