11月23日、FOSE2017に行って、
時空間IoTビッグデータの収集と、分析・可視化基盤
という話を聞いてきたのでメモ。
ただし、この話は2本立てで、表題の件
自動運転のオープンソース
は、
自動運転ソフトウェア:Autoware
https://www.pdsl.jp/fot/autoware/
のことなんだけど、それは後半
SYnergic Mobilityの創出
に出ている
■時空間IoTビッグデータの収集と、分析・可視化基盤
・自己紹介
・本日の話題
時間に結びついている、空間に結びついているIoTの紹介
・IoT/ビッグデータ時代の到来
課題
大学:分析する方法論
メーカー:ツール
→データは現場にあり、分離されている:全部そろってないと戦えない
空間3次元、それに時間軸が入ると・・
・現場がないなら、自分で作る
・字空間ビッグデータを活用する枠組みの必要性
NPO 位置情報
サポートしてもらっている
・G空間Expo2016 測量系の展示会、屋内測位 Wifi
2015年 LIDAR(レーザーを使ったトラッキング)
2016年 UWB BLEスキャナ:人にビーコンを配る
きのこたけのこスタンプラリー:スタンプ取得時間、滞在時間
→誘導:隠しスタンプ:行動変異
PDR補正
BLE:電波強度で測位 タグを持ってもらう
データ収集→配布までやる
・情報処理大会全国大会
オープンストリートマップ:地図のオープンソース版
・O2Oデジタルマーケティング研究会
apple 屋内測位
・セントナビキャンペーン
クーポンキャンペーン実施に至るまで
紙が残らないと・・・必須
性別・訪問回数による分析
昔は屋内位置情報がとれなかった
アンケートとの結びつけ
生かした施策を検討
もらった日と使った日が離れることも
→たぶろー使ってる
・時空間ビッグデータの利活用
・データ収集と可視化分析
外部からのデータの可視化→基盤系
名古屋市内タクシープローブ情報
時間をそろえると、動きが見える
西鉄バス プローブ情報の可視化
名古屋市交通局
空間と値の同時マッピング
■質疑応答
・みんな地図だけど、時間をベースにする方法はないの?
現状では、違う場所の関連というのはなかなかできていない
■違う話します。これから
SYnergic Mobilityの創出
・背景:日本の社会課題
Society5.0 シェアからシナジーへのパラダイム
autowareオープンソースの自動運転技術
名古屋大学 Teir4 山道を無人実験 県・県警協力
ラストワンマイル:いなかみちに注目
→バス会社もドライバー不足で減らさざるを得ない
自動運転のオンライン講座
大学の役割:普及した社会
郵便、宅配、販売、センサー
→一度にやろう! Synergic Mobility
自動運転の運行管理→集中化 協業プラットフォーム
サービスカー:いろんなシステムをどう載せていくか
愛知自動運転推進コンソーシアム
・まとめ
移動サービスの革命を作ろう!
オンデマンドバスーなかなかマッチングしない
■質疑応答
・シナジーだけなら、人でもできるのでは?
→段階的導入を考えている:プローブカー
過客混載、遠隔操作
・ソフトウェアがんばれるか?
ソフトウェアのオープンソース→ハードメーカーからのラブコール
サービスカー;オープンソースで出す(フルオープン)
・何が大事
きれいに作るかと早く作るかのトレードオフ
three.js hex→Reactで動いている(UberがてっくGL?):オープンソース
ベースプロダクトを作るしかない
D3.js:パフォーマンスあまり考えられていない→GPL
スマートIoT 結局どこが勝つか
・予測
線形回帰とカルマンフィルタ ディープラーニングもやりたいなと思っている
はずれ値の判定
・テスト・デバッグの裏ワザある
ない
時空間IoTビッグデータの収集と、分析・可視化基盤
という話を聞いてきたのでメモ。
ただし、この話は2本立てで、表題の件
自動運転のオープンソース
は、
自動運転ソフトウェア:Autoware
https://www.pdsl.jp/fot/autoware/
のことなんだけど、それは後半
SYnergic Mobilityの創出
に出ている
■時空間IoTビッグデータの収集と、分析・可視化基盤
・自己紹介
・本日の話題
時間に結びついている、空間に結びついているIoTの紹介
・IoT/ビッグデータ時代の到来
課題
大学:分析する方法論
メーカー:ツール
→データは現場にあり、分離されている:全部そろってないと戦えない
空間3次元、それに時間軸が入ると・・
・現場がないなら、自分で作る
・字空間ビッグデータを活用する枠組みの必要性
NPO 位置情報
サポートしてもらっている
・G空間Expo2016 測量系の展示会、屋内測位 Wifi
2015年 LIDAR(レーザーを使ったトラッキング)
2016年 UWB BLEスキャナ:人にビーコンを配る
きのこたけのこスタンプラリー:スタンプ取得時間、滞在時間
→誘導:隠しスタンプ:行動変異
PDR補正
BLE:電波強度で測位 タグを持ってもらう
データ収集→配布までやる
・情報処理大会全国大会
オープンストリートマップ:地図のオープンソース版
・O2Oデジタルマーケティング研究会
apple 屋内測位
・セントナビキャンペーン
クーポンキャンペーン実施に至るまで
紙が残らないと・・・必須
性別・訪問回数による分析
昔は屋内位置情報がとれなかった
アンケートとの結びつけ
生かした施策を検討
もらった日と使った日が離れることも
→たぶろー使ってる
・時空間ビッグデータの利活用
・データ収集と可視化分析
外部からのデータの可視化→基盤系
名古屋市内タクシープローブ情報
時間をそろえると、動きが見える
西鉄バス プローブ情報の可視化
名古屋市交通局
空間と値の同時マッピング
■質疑応答
・みんな地図だけど、時間をベースにする方法はないの?
現状では、違う場所の関連というのはなかなかできていない
■違う話します。これから
SYnergic Mobilityの創出
・背景:日本の社会課題
Society5.0 シェアからシナジーへのパラダイム
autowareオープンソースの自動運転技術
名古屋大学 Teir4 山道を無人実験 県・県警協力
ラストワンマイル:いなかみちに注目
→バス会社もドライバー不足で減らさざるを得ない
自動運転のオンライン講座
大学の役割:普及した社会
郵便、宅配、販売、センサー
→一度にやろう! Synergic Mobility
自動運転の運行管理→集中化 協業プラットフォーム
サービスカー:いろんなシステムをどう載せていくか
愛知自動運転推進コンソーシアム
・まとめ
移動サービスの革命を作ろう!
オンデマンドバスーなかなかマッチングしない
■質疑応答
・シナジーだけなら、人でもできるのでは?
→段階的導入を考えている:プローブカー
過客混載、遠隔操作
・ソフトウェアがんばれるか?
ソフトウェアのオープンソース→ハードメーカーからのラブコール
サービスカー;オープンソースで出す(フルオープン)
・何が大事
きれいに作るかと早く作るかのトレードオフ
three.js hex→Reactで動いている(UberがてっくGL?):オープンソース
ベースプロダクトを作るしかない
D3.js:パフォーマンスあまり考えられていない→GPL
スマートIoT 結局どこが勝つか
・予測
線形回帰とカルマンフィルタ ディープラーニングもやりたいなと思っている
はずれ値の判定
・テスト・デバッグの裏ワザある
ない