先に「愛に恋」と女学生好みのタイトルで堂々川とそのホタルを紹介しました。
今回はその続きを紹介します。
春の小川はさらさら行くよ、・・
最近の暖かさで蛙が卵を産んでいました。
名前はまだ調べていないが全長6cmぐらいの親かえるが産んだ卵らしい!
目と眼とがあったらこのかえる石の下へそーつと隠れたのです。
カエルのはまだ早い。もう少し遊びたいと呼んでも
恥ずかしいのか、石の下で見ているような!気がする。
この近くでホタルの幼虫が動いていないか石をひっくり返してみると、
2匹も見えた。
ビオトープを作ったことは今のところ大成功。
広島県の河川改修工事もかなりホタルを考えた設計でさなぎが住む場所
そして護岸は人間が親しめる水辺公園風にしてくださり
川も昨年のままの状態を触らずにもうすぐ工事も終わるようだ。
こんな堂々川だからできるだけ多くの人に知っていただきたいのです。
この川は国の登録自然文化財の砂留が8つ存在しており観光価値も高いとブログの主は思っています。
最近、暇に任せて数えたら20基確認できたました。
下の写真は二番砂留。何故ここを?
気まぐれな性格が顔をだし、2の数字が気になって撮影したからです。
この堂々川の歴史を調べていくうちにいろいろな事件や災害がありました。
最近入手した「潼々谷除滴」と言う明治26年の裁判記録を記述した本があります。
次回はこの本の話を含めた無いようです。
今回はその続きを紹介します。
春の小川はさらさら行くよ、・・
最近の暖かさで蛙が卵を産んでいました。
名前はまだ調べていないが全長6cmぐらいの親かえるが産んだ卵らしい!
目と眼とがあったらこのかえる石の下へそーつと隠れたのです。
カエルのはまだ早い。もう少し遊びたいと呼んでも
恥ずかしいのか、石の下で見ているような!気がする。
この近くでホタルの幼虫が動いていないか石をひっくり返してみると、
2匹も見えた。
ビオトープを作ったことは今のところ大成功。
広島県の河川改修工事もかなりホタルを考えた設計でさなぎが住む場所
そして護岸は人間が親しめる水辺公園風にしてくださり
川も昨年のままの状態を触らずにもうすぐ工事も終わるようだ。
こんな堂々川だからできるだけ多くの人に知っていただきたいのです。
この川は国の登録自然文化財の砂留が8つ存在しており観光価値も高いとブログの主は思っています。
最近、暇に任せて数えたら20基確認できたました。
下の写真は二番砂留。何故ここを?
気まぐれな性格が顔をだし、2の数字が気になって撮影したからです。
この堂々川の歴史を調べていくうちにいろいろな事件や災害がありました。
最近入手した「潼々谷除滴」と言う明治26年の裁判記録を記述した本があります。
次回はこの本の話を含めた無いようです。
ニホンアカガエルで了解しました。
これで安心してカエルことに致します。
ヒントをいただきましたので調べてみました。
日本赤がえるが正しいように思います。
大きさ、色、つや、卵を産む時期などが合致しました。
2月12日 撮影時より卵は大きくなっていました。
蛙の卵が生まれているのですね~。
やっぱり暖冬の所為でしょうか・・?。
まわりに池が沢山ありますが
蛙の卵を見るのはそのうちの一つの池のみです。
何が原因でしょうね・・?
そこはちょっと遠いです。
春になるのが早くて蛙も卵を産みましたか。
おたまじゃくしになる日も近いのですね。
子供の頃はおたまじゃくしや蛙を見たけれど
最近はご無沙汰です。
冬眠もゆっくりしてられませんね
☆ 堂堂とみず(清水)堂堂と流れお(下)り
堂堂と放て乱舞の光
(縄文人)
健闘を祈る
今では地下に埋められていて、その上を人が歩いています。
こちらでは来月下旬から田植えが始まり、
そのころになると、カエルがやかましくなります
この陽気でオタマジャクシを通り越して蛙くん現れる。
こんな調子で行くと間もなく、自然さん初め皆さんの努力が実り、ホタルの明かりが見られるかも知れませんね。
今年は記録破りの暖かさ、何処か調子が狂ってしまいますね。
今度はホタルのUPが楽しみです。
カエル君が水中に沢山卵を産んで、そのあと未だ生きているのですね。
このカエルの種類にしては大きさが小さいようであり、その点が不安ですが、ニホンヒキガエルではないかと思っていますがどうでしょうか。
産卵後に再び土中に入り冬眠(春眠?)するそうですね。
堂々川の生態環境がホタルに限らず、皆様のご尽力によって全体的に維持、一部復元されていく様子を頼もしく見つめています。
本当にご苦労様です。
随分 綺麗に成りましたネ....
今年の 蛍楽しくなりましたょ...
又 遊びに 来ます.
ビオトープ作り、ホタルの幼虫が確認できると
今までの苦労も報われるのではないでしょうか。
もうかえるちゃんが大人になってますね~
私は実はカエルがダイスキなんですよ~
うふふ。
かえるちゃんが大人になったのも、自然を尋ねる人さんの愛情のなせる業ですね。
いいのですね。
蛍の幼虫、珍しいです。
見て、嬉しいものですね。
人々の努力の賜ですね。
大切にしたいものですね。
水ぬるむですね。
今年は何もかもが早すぎですね。
先日近くの自然教育園の池に覗きに行きました。
かなり良く見たのですが、発見出来ずでした。
やはりそちらは暖かいのですね。
たった一人の行動から県をも動かす結果となったことに心から拍手を送ります。
堂々川はこれで堂々として蛍をそだて夜空を染める事が出来ますね~。
ビオトープも順調のご様子・・・宜しかったですね。
いい自然の循環に動き始め めでたしめでし・・・。
ご苦労様でした。
蛍に愛に恋これからも頑張って下さい。
そして、飛び始めもきっと早くなるでしょう。
県や市が、一緒に気を使っているなら、いい名所になるでしょう。
夏が楽しみですね。
堂々川の物語、楽しみに待っています。
オタマジャクシはいつごろでしょうね。
蛍の幼虫も。ビオトープのおかげですね。
観光化できるといいですねきっと蛍が飛ぶ自然園成功しますように。
ホタル幼虫君も堂々としていますね。
ビオトープも親水公園もいいじゃないですか!
せっかくある自然。共に楽しまなくては。ですね。
道を被うほどいました。
あれほどいた蛙は何処に
行ってしまったのか。