「卯の刻雨には傘いらず」
朝方卯の刻(6時頃)降る雨は長く雨は降らないから出かける時には
傘は不要とお天とう様が教えてくれる。
というより、お天気が良くなる前兆と昔の人は言いました。
9時過ぎた頃雨の痕跡を残し
太陽は少しだけ明るさがでてきた
鳥たちが元気に動き始めている。
青空も見える
メジロの曲芸もでる
蝋梅や月桂樹は
ほとんど雨の形は残っていない。
思いだしたように堂々川の巡回を始めると不法投棄物が見える。
45㍑袋3ツ半
軽トラにのせて運んだが匂いがきつい。
多分老人の排泄物を捨てたと思う。
以前から時々捨てられるが最近はなかった。
以前調査した時の内容を思い出すと
老人が入院している病院で
(病院にもいろいろあり、患者の老廃物を病院では処理せず、患者責任処理のところがある)
処理されないものを引き取った人が堂々川に捨てたらしい所まで推定できていた。
今回はもう少し突っ込んで調査が必要か。しかし時間がない。
捨てられたゴミは取り除いておいた
卯の刻をもう少し蘊蓄知識習得のため調べてみた。
昔は明け六つと言っており、暮六つと対比して
朝日が登る頃が明け六つ、夕日が沈むころを暮れ六つと呼んでいた。
今回の調査も本気になれば六つかしいことになるので
止めようと思うが不法投棄は今後も続くだろうな。
捨てられたら又拾うさ!
そのうちこちらも歳を取り、ボランティアをやめるから又10年前に戻るだろう。
朝方卯の刻(6時頃)降る雨は長く雨は降らないから出かける時には
傘は不要とお天とう様が教えてくれる。
というより、お天気が良くなる前兆と昔の人は言いました。
9時過ぎた頃雨の痕跡を残し
太陽は少しだけ明るさがでてきた
鳥たちが元気に動き始めている。
青空も見える
メジロの曲芸もでる
蝋梅や月桂樹は
ほとんど雨の形は残っていない。
思いだしたように堂々川の巡回を始めると不法投棄物が見える。
45㍑袋3ツ半
軽トラにのせて運んだが匂いがきつい。
多分老人の排泄物を捨てたと思う。
以前から時々捨てられるが最近はなかった。
以前調査した時の内容を思い出すと
老人が入院している病院で
(病院にもいろいろあり、患者の老廃物を病院では処理せず、患者責任処理のところがある)
処理されないものを引き取った人が堂々川に捨てたらしい所まで推定できていた。
今回はもう少し突っ込んで調査が必要か。しかし時間がない。
捨てられたゴミは取り除いておいた
卯の刻をもう少し蘊蓄知識習得のため調べてみた。
昔は明け六つと言っており、暮六つと対比して
朝日が登る頃が明け六つ、夕日が沈むころを暮れ六つと呼んでいた。
今回の調査も本気になれば六つかしいことになるので
止めようと思うが不法投棄は今後も続くだろうな。
捨てられたら又拾うさ!
そのうちこちらも歳を取り、ボランティアをやめるから又10年前に戻るだろう。
古典落語の時蕎麦にでてくる9つという時間は、とうぜん寝ている
おやつを食べる8つの8ツ半過ぎにに夕食を食べる
ああ~あ、いい気持ち ♪
でしょうか。^O^
どいつがゴミを捨てるのか
電信柱に聞いてみよ ♪
この歌をググってみても、歌詞はなかなかヒットしま
せんね。
晩秋さを感じる良い雰囲気の画ですね…
良い雰囲気の後のゴミ捨て困ったものです どんな気持ちで捨てるのか
自分だけ良ければそれで良し そんな人が多いのには困ったもの…
又また勉強になりました 調べ上手な自然さん 六つかしい事苦手な私…
「卯の刻雨には傘いらず」確かにこの頃ゴミ出し前に雨が止んでいて助かります。
時代小説を読んでいますのでこんな時間言葉が出てきますがなかなか覚えられません。
雨に濡れて赤い実が素敵ですね。
私も撮りましたが別の記事に差し替え耐えしまいました。
お隣の柿にメジロが来ていて可愛いです。
介護現場はそんな状況に・・驚きでした。
おムツの処理・・ゴミ処理・・ムツかしいテーマでした。
それにしてもそんな不法ゴミの処理本当にご苦労様でした。
自然さんが神様に見え背中に後光が差している思いでした。
なかなか出来る事ではないですね。
これだけ人徳を積まれたのですからきっと良いことが・・天は見ていらしゃいます。
やはり、車を停めてまでゴミを拾うということはしないのですね。
見て見ぬ振り…ってやつですね!
ゴミが捨てられているのを見て、いい気持ちがする人はいないと思うけれど、
かといって、自然さんのような奇特な人も他にはいないのでしょう・・・
いつまでもお元気で、ボランティア活動を続けるしかなさそうですねぇ~
そのためにも、無理をせずに程々に・・・
特に寒くなるこれからの季節は、ご自愛くださいね♪