大型の台風がやって来ているようだが対策が必要ですね。
下御領生産森林組合が管理している約100ヘクタールの内
公園として賃貸契約している部分を管理しているので季節がら
草が伸びているので草刈りをした。それは別にして
鳥たちの面白い様をレポートした。
カイツブリが住む池の土手
アオメアブが休憩している。
電線の上ではツバメ夫婦?が
仲良く並んで止まっていたと思えたが
誘っているようにもみえるが
右のツバメはキスを求めた
だめ
左のツバメは身をよけた
あぶない行動は危ういところで避けられた。
下方の池ではカイツブリの家族や夫婦が活動している。
子供が親にならって
浮いたり沈んだり
親はすぐに警戒の声を上げる、すると子供は潜ってしまう。
別のかいつぶりは巣ずくりを励んでいる。
もしかして卵があるのか
それとも雛がいるのか
危険が過ぎたと判断、巣の上にあがって来て
巣の点検
これ以上のお付き合いはできない。
しかし見ていると
それなりの危険はすべて付きまとっているがしぶとく生きている。
下御領生産森林組合が管理している約100ヘクタールの内
公園として賃貸契約している部分を管理しているので季節がら
草が伸びているので草刈りをした。それは別にして
鳥たちの面白い様をレポートした。
カイツブリが住む池の土手
アオメアブが休憩している。
電線の上ではツバメ夫婦?が
仲良く並んで止まっていたと思えたが
誘っているようにもみえるが
右のツバメはキスを求めた
だめ
左のツバメは身をよけた
あぶない行動は危ういところで避けられた。
下方の池ではカイツブリの家族や夫婦が活動している。
子供が親にならって
浮いたり沈んだり
親はすぐに警戒の声を上げる、すると子供は潜ってしまう。
別のかいつぶりは巣ずくりを励んでいる。
もしかして卵があるのか
それとも雛がいるのか
危険が過ぎたと判断、巣の上にあがって来て
巣の点検
これ以上のお付き合いはできない。
しかし見ていると
それなりの危険はすべて付きまとっているがしぶとく生きている。
のとおり他の虫を餌にします。
探しているのですが、私はまだ見たことがありません。
撮影の仕方によって、眼が緑色に輝くのでその名前
がついています。チャレンジして載せてくださいね。
カイは櫂
ツブリとは、瓢箪のことなのだそうです
瓢箪みたいな形で、水掻きのある鳥ということらしい
我家では2回目のツバメの雛が巣立ちました
ツバメの繁殖期は終わりです
自然の営み。
多めに見ましょう。
カイツブリの様子が面白いですね?
巣のある場所は、浅いのですか?雛がいたら、もうすぐ出て来ますね?
きっと可愛いでしょうね~。
ツバメの2羽は親子と取ると
子ツバメ「オカチャンエサちょうだい。」
親ツマメ「もう独り立ちしたでしょう いつまでも甘えていてはダメ」と言っているようにも。
子ツバメはこれから親の庇護を離れ危険を経験しながら大人になっていくのでしょうね。
カイツブリの2家族は微笑ましいですね。
こうして大きくなっていくのですね。
鳥観察楽しかったです。
台風の被害が出ませんように・・・
この鳥たちもです。
カイツブリの雛の天敵は蛇、この時期蛇がカイツブリのいる池を泳いでいるのを見ます。バスもまた天敵だそうです。
まあ一杯卵を生んでいっぱい孵化するからぜんぶ生きたら池中がカイツブリだらけになってしまいます。80%は食われるのでしょうね。
危ない関係の場面を撮るのが自然さんらしくて良かったのに残念でしたね(笑い)
カイツブリこの時期は面白い 可愛い 雛がおんぶしたり 私も撮りたいな…