元気になれば又あっち、こっち、そっちをウロウロする。
馬の付く人につける薬はないのだろうか。
朝も早くからヒガンバナ科の夏スイセンがヒガンバナの里で咲きだしたから
多くの人に見てもらおうと草を刈る。
草に隠れてピンクが揺れる
広島県NO1を目指してヒガンバナを植え始めてもう3年が過ぎた。
多くの人の知恵と力で咲いた花。
この花色を最初として10月半ばまでこの地で各色のヒガンバナが咲く。
草をのぞけばピンクは綺麗
堂々川の5砂留と調和をしている。
4年目、今年は黄色のヒガンバナ(リコリス)を重点に植えている。
この広場に黄色100球
それを眺める小鳥が可愛い。
見た目は可愛くても自然界
小鳥に追われて車に逃げ込んだバッタ。
お昼からは「福山ダイジョウブ」の芋の包装を検討するために府中市方面へ。
この地域、広島県では最高気温が多い所だ。
全国的に見れば熊谷とか舘林と言う地域並みの気温に近い気温の高いところ。
仕事は順調に済んだので帰り路
戦国時代の山城址を訪ねた。
当時書いた文字は佐賀田城
現在は相方城と書く
毛利元成に滅ばされた宮氏の居城だった。
規模的にも大きい。
標高約190mの高台にある
360度のマノラマであった。
東の空の茜雲の下あたりが堂々川。
距離にして8kmぐらいか
此処で蝶を見つけた。
おお
国蝶オオムラサキだ。
飛ぶのは早い、カメラを持って追う方も本気
オオムラサキの♂
お城の東端から舞あがり、西の端の木に止まった。
こちらはハーハー、蝶はアー無情、ご苦労さんと言ってるみたい。
いくら好きだと言っても病みあがり
馬のつく人とはよく言ったものだ。
馬の付く人につける薬はないのだろうか。
朝も早くからヒガンバナ科の夏スイセンがヒガンバナの里で咲きだしたから
多くの人に見てもらおうと草を刈る。
草に隠れてピンクが揺れる
広島県NO1を目指してヒガンバナを植え始めてもう3年が過ぎた。
多くの人の知恵と力で咲いた花。
この花色を最初として10月半ばまでこの地で各色のヒガンバナが咲く。
草をのぞけばピンクは綺麗
堂々川の5砂留と調和をしている。
4年目、今年は黄色のヒガンバナ(リコリス)を重点に植えている。
この広場に黄色100球
それを眺める小鳥が可愛い。
見た目は可愛くても自然界
小鳥に追われて車に逃げ込んだバッタ。
お昼からは「福山ダイジョウブ」の芋の包装を検討するために府中市方面へ。
この地域、広島県では最高気温が多い所だ。
全国的に見れば熊谷とか舘林と言う地域並みの気温に近い気温の高いところ。
仕事は順調に済んだので帰り路
戦国時代の山城址を訪ねた。
当時書いた文字は佐賀田城
現在は相方城と書く
毛利元成に滅ばされた宮氏の居城だった。
規模的にも大きい。
標高約190mの高台にある
360度のマノラマであった。
東の空の茜雲の下あたりが堂々川。
距離にして8kmぐらいか
此処で蝶を見つけた。
おお
国蝶オオムラサキだ。
飛ぶのは早い、カメラを持って追う方も本気
オオムラサキの♂
お城の東端から舞あがり、西の端の木に止まった。
こちらはハーハー、蝶はアー無情、ご苦労さんと言ってるみたい。
いくら好きだと言っても病みあがり
馬のつく人とはよく言ったものだ。
良くなられたご様子でとてもうれしいです~!
自然を尋ねる人さまのご尽力により、
色とりどりのヒガンバナたちも着々と準備が整ったようで、
これが、一面に彩られるのですね。。。(#^.^#)
相方城から一望するパノラマは壮観ですね。。。
そこに^^、
あの、オオムラサキからの労いのごあいさつですか!!
それにしても^^気品あふれる美しさ、
後ろの○ボケもとてもステキ~です!
昨日が処暑とはいえ、まだまだ暑さは元気ですので、
ご自愛くださいますように^^ありがとうございました~!
元気になられて何よりです
あっち こっち そっちと出掛けられればもう大丈夫
でも油断しない様に 若く無いのだから
自然さんが書かれた 館林は隣町
熊谷は隣のその隣町 なので我が方も暑いですよ‥‥
こちらにはいないのかもしれない
画像編集ソフトのヒストグラムのブラックスライダーを右の方へ移動させてやると
もっとはっきりときれいな色に再現されます
日本一の彼岸花を目指して頑張って!!
≫馬の付く人につける薬はないのだろうか。
☆ 継続は 力が要るね 馬ちから
オ~ットこれは失礼、
人と同じことをしていたのではどんぐりの背異比べ、”馬ちから”があってこそ広島一番、日本一。
もう良くなられた証拠に馬力が上がっていますね。
元気で出歩ける内が華とお友達にもよく言われます。
出歩けることが出来なくなったら困りますので 精々頑張って出歩いてください。
ヒガンバナの前にピンクのお花が・・なかなかステキですね。
その内一面にを夢見ています。
草刈ご苦労様でした。
バッタの写真ナイスチャンスでした。
オオムラサキが自然界に飛んでいるとは・・・。
例の場所から逃げ出した??。
それにしてもステキなお話でした。
実際に見てみたいものです。
ご無理されませんように・・・。
本当ですよ。
ご自分でおっしゃっていて困りものです。
まだまだ暑いのですから、少しずつ行動なさってください。
お大事に。
でも、オオムラサキを見つけちゃったら、走りますよね?
夏水仙のピンクの優しい色が素敵です。
ここにたくさんの黄色のリコリスのお花が揺れるのが楽しみです。
お散歩程度かと思いきや、もう草刈り作業に精を出されたのですね。
無理は禁物です!!!
でも、草刈りされた後に現れた夏水仙は、とってもきれい!
そうですね、こんな優しいお色の花が、草に埋もれていてはもったいない・・・
「清々したよ…」と、夏水仙も喜んでいることでしょうね。
ご苦労の後には、素敵なご褒美♪
オオムラサキとの出会い、よかったですね!
やはり、自然の中での思いがけない出会いというのは、
感動しますよね!
くっきりはっきりの写真もいいけれど、
こんな感じの写真、わたしは好きです・・・
知りました。
自然さん、どこかへお出かけのときも
決してまっすぐに家に戻らぬお方ですね。
お子さんのときから好奇心いっぱいの
道草少年だったのだろうと、想像してます。
にこにこと。
ピンクの夏水仙、愛らしいです。
トントントンと軽快な語り口、楽しいですね♪
白花曼珠沙華も綺麗ですよ、手に入らないでしょうか?こちらではたまに見かけます。
オオムラサキも見てみたいですが、自然偶然にはなかなか難しいようです。
ナツズイセンもすっかり開いて、あとは彼岸の頃が楽しみですね。