平日の昼食はおにぎり一つだけで済ましても お腹は空かない
休日になると ほかに考えることもないので 食べることを考える
量は少しでも 種類が多いと満足する
この店は種類は少なかったが 量の多さに驚いた
初めてらしき客が 頼んだ中華丼も多くて
「こういう物価の安い所に住みたい」と言いながらつついていた
チャーハンは残して持って帰ろうかと思ったが全部食べた
中華丼の客は 私に「半分手伝ってくれ」と言った
地元らしき4人家族の客は 驚いた様子もなく普通に食べていた
「ぼくの店」 婦人が一人で切り盛りしている おじさんではない
なぜ「ぼくの店」と言うか聞いた 「お客さんがつけてくれた」
???お客さん? 店の名前よりもお客のほうが先・・・?
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