ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

ぼくの店

2009-09-13 18:58:28 | お店


平日の昼食はおにぎり一つだけで済ましても お腹は空かない
休日になると ほかに考えることもないので 食べることを考える

量は少しでも 種類が多いと満足する
この店は種類は少なかったが 量の多さに驚いた

初めてらしき客が 頼んだ中華丼も多くて 
「こういう物価の安い所に住みたい」と言いながらつついていた

チャーハンは残して持って帰ろうかと思ったが全部食べた
中華丼の客は 私に「半分手伝ってくれ」と言った

地元らしき4人家族の客は 驚いた様子もなく普通に食べていた
「ぼくの店」 婦人が一人で切り盛りしている おじさんではない

なぜ「ぼくの店」と言うか聞いた 「お客さんがつけてくれた」
???お客さん?  店の名前よりもお客のほうが先・・・?
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