認知症サポート養成というより サポートのされ方講座の方が
適任のような年代の人ばかりで 受講した
受講した証明にオレンジ色のプレスレットが配られた
ボケから痴呆そして認知と言葉は変わったが 同じこと
誰もが起こりうる脳の病気その予防は野菜や魚を取る食事
ポリフェノールを含む赤ワインなども良い
また歩くこともよく 出かける用事を作ることなどを進めた
サポートできることは認知症の人にやさしく声をかけること
声かけは具体的な援助はできなくても理解者であることを示すことができる
養成講座は認知症を理解して 尊厳をもって接する簡単なことだった
ただ それをやらるかやらないかの決定権は自分にある
いずれわが身と認識してたまには よい人を演じるのも必要なのだ