暑いのでというわけでもなくお寺へ行った
8月のお盆の塔婆申込書を届けてきた
方丈は留守なのか呼んでも応えない
瓦やが仕事をしていたので留守か確かめた
「いま若いおっさんは帰ってきたどこかに居るはず」とのこと
叫んだ「おっさ~ん」「たのもう」「どこにいる」 二階から応答があった
注文票は無事に渡した FAXで送ろうと思ったが家のは故障中
「次回メールアドレスおしえてくれ」といってきた
お寺へメールで塔婆の申込書を送ればたぶん私が初めての人になるだろう
でも塔婆に書く 戒名などは変換できないかもしれないコピーしかない
街では7月お盆で坊さんはこの時期そちらに出張中で忙しい
寺はこちらでも地域に合わせる 良心的なお寺さんだ
ちなみに塔婆も印刷できるらしい
雪国の子どもは 冬の遊びであれをスキーの板にするらしい