月に一度のボケ防止の為の自主活動グループ 今回は博物館へ
博物館前に集合して自由散策 指定時間になったら解散
たったそれだけの なんとも設定が簡単な集いだった
それでも17人が集まった せっかくだからと
本来なら 指定日のみの館内説明を学芸員の朝比奈さんに急遽お願いした
急な頼みにでほかの用事中だったが 快く引き受けてくれた
それに博物館周辺はヒストピア島田という名称がついたばかりで
市民は無料で入館できる特別期間中でもある
分館までの街道も市民でありながら歩いたことがない人もいた
写真はやはり近くの「朝顔の松」朝顔は人の名前
この物語「朝顔日記」は、江戸後期(1811年)に作られた
浄瑠璃として上演されて「生写朝顔話」はいまでも上演されている