震災後2か月になろうとするころにようやくお手伝いをさせてもらうことができた
直後の混乱時には自衛隊や消防のプロの方がいる ガソリンもない食料もない
そんなところへ素人がやって来て食料や燃料を使ったのでは
被害を受けられた方の迷惑になるなど意識したわけではなく
偶然にそうなっただけのこと それはともかく復興支援はこれからも続く
が ボランティアの人数が日ごと減少気味だそうだ
県のボランティア協会では毎週25人送りだしているが
さらに増員して6月からは30人体制にするそうだ
また継続して送り込むので現地支援センターでも信頼され
支援拠点を被害のない場所に置く静岡方式も
被災地への負担が軽減されることで歓迎されている
さらに週2回派遣も検討中だというので頼もしい
ボランティアの活動後の心地よさを味わい 人との出会いもあり
思わぬ感動も多々あるので 是非多くの人に体験をしてもらいたい
また個人で被災地と直接連絡を取っても対応しきれなくて
ボランテイアお断りの町もあることを 心しておきたい
しないと 集まり難い時期ですが。
自身の健康思うと 簡単に応募できない~
ボランティアデビューこの一歩が難しい~
自分の体が一番大事ですから無理することはないですよ
暇を持て余すようでしたらその力を支援へ使うのも有効ですが