社会福祉協議会の災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に参加した
災害を想定して各地からのボランティアの受付訓練
被災者からのニーズとボランティアの活動調整 などの運営
それれを 運営役 ボランティア役に別れそれぞれ実地
その後被災地からボランティア要請があったことを仮想
実際に川向うの防災訓練会場へマイクロバスなどに便乗して向かった
現場で作業場所等の確認をし作業はしたことにし 作業報告をして終了
参加者は自ら志願した連中で 町の役員で動員された人ではない
その為か訓練でも みな真剣に取り組み 頼もしい
鈴鹿市からも社協職員が参加して様子などをメモっていた
こういう訓練は繰り返し何度もやる方が良いと思った
↓親を介護している方からも介護保険料を納めさせる国には見直しが必要ですね。私自身も、独自の
リハビリをしながら介護保険をばっちり収めました。
訪問リハビリも、リタイヤした夫が居るからと断られました。とても理不尽です。
公平とは何か考えさせられますね 介護保険払えという説明会聞きました
私たちの所はいつもの訓練?
でも、指示が不明で右往左往・・・
なにか変化を持たせたかったのか?
意図がまるっきり見えないへんてこな避難訓練
となり後味が悪かったですよ。
防災の無知の自治会長の判断で左右される訓練では心配です
防災のプロの指導が必要ですね