焼津Gホテルのランチに寄った
若葉の季節か 緑色の茶碗蒸しだった
グリンピースを下地に ワサビも添えてある
でも客層は若葉とは程遠い年増の女性が大半だった
その人たちと比べると私たちの前に座った同席者だけが若葉だった
焼津Gホテルのランチに寄った
若葉の季節か 緑色の茶碗蒸しだった
グリンピースを下地に ワサビも添えてある
でも客層は若葉とは程遠い年増の女性が大半だった
その人たちと比べると私たちの前に座った同席者だけが若葉だった
毎年見るものが決まってきたような気がする
昨年も一昨年もここに来た 川根本町大札山
地元役場のHPを見ても開花情報が載っていない
電話で問い合わせた 「今年は遅れていてまだ咲いていない」と云った
それでも少しは咲いているだろうと思って登ってみた
駐車場には車がいっぱいだった そこから歩いて30分
アカヤシオは咲いていた 地元の役場もここまで見に来ないのだろう
今日は雨が降ったりやんだりの天気だったが 傘も持たずに登った
幸い雨はなかったが 少し豆つぶ程度の雹が降った 雷も鳴った
昨年コーヒー入れてくれた知人とは出会わなかった
バリケードも種類が増えた これはケロガードというらしい
他にも ウサギ タヌキ ペンギンなどもある
木製でオレンジと黒の縞模様のもの ばかりではない
危険な場所などへの立ち入り禁止も これだと心がなごむ
ここの工事現場は 薬屋かもしれないが・・定かではない
もう一か月前に聴いた それをまた載せそびれてしまった
和太鼓奏者上田秀一郎 1時間弱のミニコンサート
迫力満点 さすが林英哲に見込まれただけのひとだった
和太鼓に打ち込む姿 スポットライトの下光る汗を見た
若者の汗は 見るものに感動が伝わる
こういう若者がいるだけで 安心する まだ世の中捨てたもんじゃあないと
それに引き換え高速料金 安くなるのか高くなるのか
はっきりしない いっそ90%OFFで 1割負担にすればいい
どこまで乗っても同一料金では 渋滞でも高速降りれない
そのためにイライラして脂汗が出る 汗は汗でも光りが違う
昨日パンを載せたわけではないが 今日ジャム
気配り社長が自ら作ったマーマレード それをもらった
気配り社長と出会って1年が過ぎた最近社長のことを載せなくなった
少し陰りが出てきたかもしれない
そこで働く人は皆自分の意見がない 社長が白といえば黒いものでも白という
それができない 一年経ち意見するようになった私は 扱いにくい人物で
お世話になりながら不届きものなのだ
それとオーナーに媚びることもできない それも会社のにとっては 不利なことだ
仕事を頂くためにはオーナーの言うことに逆らえない
どんなことでも聞かなくてはならない会社の宿命がある
その為には何事にも耐える人物 そういう人材が必要なのだ
社長はオーナー接待の席に私まで呼んでくれていた
オーナーといっても 担当者だ その担当者の上から目線が私は好まない
ある時からその席を断った 「もうそういう席に出たくない」と伝えた
これも私が自らを不利の立場に追い込んでいる
良くしてくれた気配り社長に迷惑がかかることはしたくない
その気持ちとは裏腹に自分の態度は迷惑をかけていることになる
そろそろ引きどきかと思ってきたが かといってさしあたりの目標がない
あやふやに茶碗の縁を歩きながら まだ働いている とりあえず休みは増やそう
私はママレードだといっていたが どうもマーマレードというらしい
こういうことは どちらでもいいことなので 素直に従うのに