なんだかモヤモヤしています。
そのモヤモヤの原因が分かっているのに
自分ではどうしようもない事に対してモヤモヤしています。
亀井元金融大臣肝入りの中小企業金融円滑化法が
どんどん日本の中小企業と国民生活を蝕(むしば)んでいます。
昨年12月4日に施行されたこの法案によって
今年9月末段階で111万件の条件変更の申請が
中小企業から金融機関に向かってなされています。
この内、97万件が条件変更を実施して貰っています。
その額実に30兆円です。
この30兆円は、従来の金融機関の基準で言うならば「不良債権」です。
金融機関によっては異なりますが、最低20%~70%の貸倒引当金を積まなければなりません。
最大20兆円分の不良債権を、金融機関は「正常債権」とみなしているのです。
来年3月末を以ってこの法案は終了となるところでしたが
さすがに、現状を見るにつけ1年延長する事となったようです。
という事は…
さらに、条件変更の申請は増え続けることになります。
日本国内の事業所数は約400万事業所と言われています。
単純計算するとその25%が条件変更をしている事になります。
日本を支えてきた中小企業が崖っぷちから
一斉に奈落の底へ突き落される瞬間が近づいています。
みんなが条件変更の申請をしているから我が社も…
そんな事は思わないでください。
条件変更をした企業は不良貸出先ですから新規融資は見込めません。
天は自ら助くる者を助く
麻薬のような法案に手を出すのではなく
苦しみながらも経営改善をして行って頂きたいものです。
そのモヤモヤの原因が分かっているのに
自分ではどうしようもない事に対してモヤモヤしています。
亀井元金融大臣肝入りの中小企業金融円滑化法が
どんどん日本の中小企業と国民生活を蝕(むしば)んでいます。
昨年12月4日に施行されたこの法案によって
今年9月末段階で111万件の条件変更の申請が
中小企業から金融機関に向かってなされています。
この内、97万件が条件変更を実施して貰っています。
その額実に30兆円です。
この30兆円は、従来の金融機関の基準で言うならば「不良債権」です。
金融機関によっては異なりますが、最低20%~70%の貸倒引当金を積まなければなりません。
最大20兆円分の不良債権を、金融機関は「正常債権」とみなしているのです。
来年3月末を以ってこの法案は終了となるところでしたが
さすがに、現状を見るにつけ1年延長する事となったようです。
という事は…
さらに、条件変更の申請は増え続けることになります。
日本国内の事業所数は約400万事業所と言われています。
単純計算するとその25%が条件変更をしている事になります。
日本を支えてきた中小企業が崖っぷちから
一斉に奈落の底へ突き落される瞬間が近づいています。
みんなが条件変更の申請をしているから我が社も…
そんな事は思わないでください。
条件変更をした企業は不良貸出先ですから新規融資は見込めません。
天は自ら助くる者を助く
麻薬のような法案に手を出すのではなく
苦しみながらも経営改善をして行って頂きたいものです。