19日(木)午前9時から小学校体育館で平成26年度卒業証書授与式が挙行されました。今年度は、男子6名、女子7名の13名が晴れて卒業されました。

△ 下級生をはじめ多くの皆さんから、温かい拍手で迎えられた卒業生たちです。
▽ 校長先生が、卒業生の良かった所などの言葉を沿えて、一人ひとりに卒業証書を授与しているところです。




この一年間皆さんは、「こたろう大学」や「生坂大好きクラブ」の取り組みで、村民の皆さんや松本大学の学生たちと関わりながら、色々な体験を積み、人々との触れ合いや地域との連携に取り組まれました。
また、赤とんぼフェスティバル、村民運動会などの催しにも、率先して参加してくださり、賑やかに盛り上げていただくなど、最上級生としてそれぞれの活動の中心となり、下級生の良きお手本となるように頑張っていただきました。

△ 4月から中学生としての自覚と責任に於いて行動しなければならなくなりますが、一人ひとりが秘めた大きな可能性が花開くことを願うなど、お祝いの言葉を申し上げました。
皆さんは、この六年間に心も体も大きく成長されました。それにはご家族の皆さん、先生方のお力添えがあったことを忘れてはいけません。誰もが周囲の人達に支えられ成長していくのです。そして、その周りの人達にいただいた力を生かすのは自分自身なのです、とお願いしました。


△ 全校児童が、生坂小学校のオリジナル曲「坂道」を上手に合唱してくれました。

△ 卒業生がしっかりとした声で素敵な合唱を披露してくれました。
4月から皆さんは、生坂小学校で学んだことを基礎にして、中学校で勉学、スポーツ、生徒会活動などに頑張っていかれることでしょう。これからも他人を思いやる優しい心を持ち、同級生同士支え合いながら、中学校生活を有意義なものにして下さい。

△ 下級生から花束をいただいて巣立って行く卒業生です。
保護者の皆さん、お子さんのご卒業、誠におめでとうございました。これからも成長していくお子さんと親子の絆をしっかりと結んで歩んでいかれることを願う次第です。
校長先生をはじめ諸先生方には、立派に巣立って行く卒業生を温かく、時には厳しくご指導いただき感謝申し上げます。また連日、早朝より足下の悪い中、多くのご来賓の皆さんにご臨席賜りご光彩を添えていただき、盛大且つ厳粛に挙行できましたことに感謝申し上げます。

△ 下級生をはじめ多くの皆さんから、温かい拍手で迎えられた卒業生たちです。
▽ 校長先生が、卒業生の良かった所などの言葉を沿えて、一人ひとりに卒業証書を授与しているところです。




この一年間皆さんは、「こたろう大学」や「生坂大好きクラブ」の取り組みで、村民の皆さんや松本大学の学生たちと関わりながら、色々な体験を積み、人々との触れ合いや地域との連携に取り組まれました。
また、赤とんぼフェスティバル、村民運動会などの催しにも、率先して参加してくださり、賑やかに盛り上げていただくなど、最上級生としてそれぞれの活動の中心となり、下級生の良きお手本となるように頑張っていただきました。

△ 4月から中学生としての自覚と責任に於いて行動しなければならなくなりますが、一人ひとりが秘めた大きな可能性が花開くことを願うなど、お祝いの言葉を申し上げました。
皆さんは、この六年間に心も体も大きく成長されました。それにはご家族の皆さん、先生方のお力添えがあったことを忘れてはいけません。誰もが周囲の人達に支えられ成長していくのです。そして、その周りの人達にいただいた力を生かすのは自分自身なのです、とお願いしました。


△ 全校児童が、生坂小学校のオリジナル曲「坂道」を上手に合唱してくれました。

△ 卒業生がしっかりとした声で素敵な合唱を披露してくれました。
4月から皆さんは、生坂小学校で学んだことを基礎にして、中学校で勉学、スポーツ、生徒会活動などに頑張っていかれることでしょう。これからも他人を思いやる優しい心を持ち、同級生同士支え合いながら、中学校生活を有意義なものにして下さい。

△ 下級生から花束をいただいて巣立って行く卒業生です。
保護者の皆さん、お子さんのご卒業、誠におめでとうございました。これからも成長していくお子さんと親子の絆をしっかりと結んで歩んでいかれることを願う次第です。
校長先生をはじめ諸先生方には、立派に巣立って行く卒業生を温かく、時には厳しくご指導いただき感謝申し上げます。また連日、早朝より足下の悪い中、多くのご来賓の皆さんにご臨席賜りご光彩を添えていただき、盛大且つ厳粛に挙行できましたことに感謝申し上げます。