8日(日)は時々日差しが届いても雲が優勢で蒸し暑い一日でした。

▽ 毎朝恒例の撮影は、前日に引き続き山清路に行き、旧山清路橋を中心の風景を撮影しました。
信濃十名勝「山清路」の風景

北アルプスの名峰「槍ヶ岳」を水源とする犀川は、松本平、安曇平を過ぎて善光寺平へと至る間、蛇行を繰り返しながら深い峡谷を成し、犀川は生坂村にて支流の金熊川と麻績川を合流していて、このあたり延長1km区間が信濃十名勝「山清路」となっています。

昨年12月に県道大町麻績インター千曲線の山清路バイパス(山清路大橋)が完成し、通行止めになった県道部分は、法止工、舗装や橋梁の修繕などの整備をしていただいていて、当村としても山清路のVR動画・パンフレットの製作、看板の修繕などを行い、山清路を当村北部の観光名所の中心として取り組んでいます。


旧山清路橋は、昭和9年に架けられたもので、1960年代後半には新山清路橋が開通し、山清路を迂回する国道19号山清路防災1号トンネルが先月貫通して、山清路大橋も完成しましたので、山清路を中心にさらに橋が増え、そんな点からも観光名所になると思います。


その他生坂村では、アウトドアクラブ(ラフティング体験)、新型コロナウイルスワクチン接種、粗大ごみ有料収集などが行われました。

▽ 毎朝恒例の撮影は、前日に引き続き山清路に行き、旧山清路橋を中心の風景を撮影しました。
信濃十名勝「山清路」の風景

北アルプスの名峰「槍ヶ岳」を水源とする犀川は、松本平、安曇平を過ぎて善光寺平へと至る間、蛇行を繰り返しながら深い峡谷を成し、犀川は生坂村にて支流の金熊川と麻績川を合流していて、このあたり延長1km区間が信濃十名勝「山清路」となっています。

昨年12月に県道大町麻績インター千曲線の山清路バイパス(山清路大橋)が完成し、通行止めになった県道部分は、法止工、舗装や橋梁の修繕などの整備をしていただいていて、当村としても山清路のVR動画・パンフレットの製作、看板の修繕などを行い、山清路を当村北部の観光名所の中心として取り組んでいます。


旧山清路橋は、昭和9年に架けられたもので、1960年代後半には新山清路橋が開通し、山清路を迂回する国道19号山清路防災1号トンネルが先月貫通して、山清路大橋も完成しましたので、山清路を中心にさらに橋が増え、そんな点からも観光名所になると思います。


その他生坂村では、アウトドアクラブ(ラフティング体験)、新型コロナウイルスワクチン接種、粗大ごみ有料収集などが行われました。
