お笑い芸人、という職業はすごく厳しい世界だと
思うのですが
「人生の縮図」を客観視できるようでとても
興味深いです。
1発目で大当たり、その後苦しむということが
多そうです。
流行語にもなるようなブレイクフレーズを持って
大人気になったあとにどうするか、
というのはご本人達にとってはすごく悩ましくまた避けて
通れないことなのだと思います。
この感覚ってどんな仕事でもそうで
基本的に「人は飽きる」ということです。
人気メニューでも、人気企画でも一定の山が過ぎると
売れなくなってきます。
だから次の企画を考えるのですが
ここで「らしさ」にこだわる必要は実はないのでは
ないかと最近思います。
例えば小島よしおさん。
「おっぱっピー」に続く「ダイジョブ」も音(リズム)にのせて
+身体の動きがセット。一発目の流れから「彼らしい」感じが
しますが
やってみて外しても悩む必要とか「自分は落ち目」とか
思う必要は全然なくて
また、当たった一発目を踏襲したり「みんなの感じている
小島よしお像」など考える必要も全く無いのではないで
しょうか。
どんな路線でも良いのではないでしょうか。
その人が完全にブランド化していれば別ですが
一つ分かりやすいヒットが出ただけで凝り固まる
必要など全くないように思います。
自分や近い周りの人が今、面白いと感じることを
面白がって、スピードをもって試していったら
良いのではないかなと思います。
芸人さんに仕事の縮図を感じます。
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思うのですが
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興味深いです。
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多そうです。
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大人気になったあとにどうするか、
というのはご本人達にとってはすごく悩ましくまた避けて
通れないことなのだと思います。
この感覚ってどんな仕事でもそうで
基本的に「人は飽きる」ということです。
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売れなくなってきます。
だから次の企画を考えるのですが
ここで「らしさ」にこだわる必要は実はないのでは
ないかと最近思います。
例えば小島よしおさん。
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+身体の動きがセット。一発目の流れから「彼らしい」感じが
しますが
やってみて外しても悩む必要とか「自分は落ち目」とか
思う必要は全然なくて
また、当たった一発目を踏襲したり「みんなの感じている
小島よしお像」など考える必要も全く無いのではないで
しょうか。
どんな路線でも良いのではないでしょうか。
その人が完全にブランド化していれば別ですが
一つ分かりやすいヒットが出ただけで凝り固まる
必要など全くないように思います。
自分や近い周りの人が今、面白いと感じることを
面白がって、スピードをもって試していったら
良いのではないかなと思います。
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