狂言師の野村萬斎(50)が、映画『シン・ゴジラ』に出演し、シン・ゴジラを演じている
やはりこの手の映画は着ぐるみですが、無機的な、人間臭いというより神、幽霊、
怪物のような侵しがたい存在感を期待されたと思うので、
チョロチョロ動くより どっしり動いた」 とこだわりを明かし、「実際にはゴジラの面もつけまして、
顎を動かす面の使い方を意識した」と話していた。
ゴジラと言えばやはり“特撮”ってやはり古いな・・・・・・・? そうCGの世界です。
特にSF物などの映画の主流はCGの独壇場です。 勿論今回のシンゴジラもCGオンリーです。
そこで筆者が特に感心した映像です。 この映像は是非大きなモニターで御覧ください。凄い
『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像
しかしこの状態(CG製作)はまるで動くPsで製作加工です。しかも自衛隊の兵器も全部CG!
それと自衛隊の発射する爆弾は見事全弾正確にシンゴジラに着弾せてますネ!
最近の映画は音声もいいので映像と迫力ある音声も楽しみです。当に映画館?
観客を驚きと絶望に落としいれた、「シンゴジラ第2形態」。とても可愛いですね!
往年のゴジラファンであれば「なんだこれは」、「お前は誰だ」 と言わんばかりの斜め上からのアタックで
作品に引き込まれたでしょう。
あそこ厳しい目で批評しようとしていたマニア層の意識を一気にリセットさせたと思います。
それと今回のゴジラは何度かその姿を変えるのだが、 そのうち「第2形態」のモデルとされているのが、
深海に住むサメの一種「ラブカ」だ。 特徴的なエラがやはりよく似ている。
CG作品で有名なのはジュラシック・パークのようですが、
大迫力のCG映画はエピソード1/ファントム・メナスからです。
今年の暮のローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーが上映される あらすじは、
『デス・スターの設計図』をめぐっての物語『エピソード4/新たなる希望』
でレイアがR2-D2に託したのがデス・スターの設計図。
その設計図を同盟軍に届けるためルークとオビワンがハン・ソロを雇い惑星オルデランに向かうって話でした。
共和国が帝国と化してから数年。帝国軍は巨大惑星型兵器『デス・スター』の開発を進めていた。
この情報を得た反乱軍は、デス・スターの設計図を奪還すべく、『ローグワン』部隊を出撃させる。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』メイキング&予告1 Rogue One: A Star Wars Story
ファンとして確かに気になっていたところは、
どのようにしてデススターの設計図をあの圧倒的な強さを誇る
帝国軍から入手したのだろうか?というところ。
登場人物もまるでサムライや座頭市まで出てきちゃって、何処に行くのかね〜〜
今回のローグワンではフォースを使わずに
どのように ダースベイダー率いる帝国軍からデススターの設計図を入手したのかがついに明らかになる。
【ローグワン/ スターウォーズ ストーリー】予告編
年末がまた楽しみになります。勿論値段は高いが4DXで見ようかな?