最近話題になっているお子ちゃまのスウェーデンの16歳の少女グレタ・トゥーンベリの発言だがサミットで、「あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました」「あなた方は私たちを裏切っています」とスピーチしたグレタさん・・・。
欧州の人種は昔から、奴隷側と支配者側に別れ、グレタ等は裕福な支配者側の人種であろう、現在人種差物問題は大きな問題のテーマになっているが、彼女の基本的な根っこは人種差物から問題定義が起こっているかも知れない。現在日本も男女差別の問題が問題になっていますが、元々日本は男性は男性の仕事を、女性は女性の仕事をしてきた歴史が長くトラブルもなかった勿論気の強い女性も、男勝りとも言われ可愛がれ育つ平和な環境で過ごしてのが日本である。
その結果、「環境問題だけでなく人種差別、経済も大切なことを大人がグレタさんに教えてあげなければいけない」と諭す意見や、日本の瀬戸内の漁業生活者がボヤいていたと言う、環境がゆきすぎ余り水が澄みすぎお魚の採れるる量が減ったとボヤいている漁民の声です、あまりに環境問題が進み不純物が少な過ぎプランクトン発生率が下がり漁獲量が後退してしまい、生業にならない。このままではグレタよ貴方の食事はなくなり、飢えて死ぬんだよ、と教えてやりたい。面白い事に環境問題も程度があるんだという事のようです、これが自然の摂理支配者側の人言には此の道理は理解できない。
自然循環が一番地球にも優しい手当なんです、此のあたりの道理は子供に説明しても理解出来ないのかも知れませんね(笑)。子供ながらヤクザのような脅しは迫力があるね、流石支配階級でもとても漫画チックだ。
他にも一番攻撃しなければいけない相手は、支那(中共)だが、世界で一番環境に悪い石炭を原料にしているのに、口は塞いでいるなぜか、お金の匂いが伺える、常識的に考えれば思うにグレタは誰かの差金と思えてならないが・・・?
それと比べ笑うのが我が国の僕ちゃん事一応環境大臣の小泉は実にお恥ずかしい。現社会が抱える問題の一番は電気の供給問題だが日本は福島で原子力発電所が被災し多くの人々は原子力は悪の手先と思っているが、現在の未来型原発の主流は1/100程の原発なら空冷とか、簡便なプールで十二分な冷却可能と発表されいるようです。
勿論地震のの多い我が国でも利用可能性が高く、核燃料処分問題も10年程で解決できる目処が立つのなら、まさに危害の少ない原発は検討可能な原子力の平和利用であろう。
電気自動車を推進しているが、問題も山積みで裏の利権が多そうで、政治屋さんには大変なご馳走と言うこと成るのであろう。
所詮少女グレタ・トゥーンベリさんが考える思考はまるでお子ちゃまであるが、それにしてもその少女より断然劣るのが日本の環境大臣、セクシー小泉だ、ポリ袋のデーターも出さないで、次はコンビニスプーン有料化と環境と問題提議があまりにも小さく親子揃って、まるで●鹿親子であり全くお恥ずかしいのだ、ネットは炎上状態が続く。
それを支持する横須賀地区の皆様は論外であろう。二階氏の地盤同様。今後益々難しくなる環境問題未だ石炭を燃やし、公害を巻く散らす自国の経済しか考えないC国など、問題は山積みである。内燃機関は石油から電気に変わろうとしている時代に、木っ端役人も取り上げない、貢献度は全くナシに等しい大臣が言う言葉では無かろう。世界の笑い者か実に恥ずかしい?
ツイッターで小泉はスプーンの原材料原油とほざいていたが、情けない。プラスチックの原材料は石油製品であることは小学生でも解る事を今更驚くことに笑うが?君はお笑い芸人か?あいた口がふさがらない。辞任せよ。
いざ上記の様な事を掲載するのは実にくだらない事と思うが、我々の血税の無駄遣いと思うと腹の立つこのである、問題だ。
また小泉大臣の女性関係も大変お盛んのようでこの様な記事もあった。「小泉進次郎が「肉食系で女子アナとデートしまくり」という情報は以前からどこの週刊誌もつかんでいた。報道するタイミングを待っていた。そして、それが結婚発表だった。広告代理店の社員はいう。
「結婚相手によっては、二股三股疑惑が出ても、ファン層は『英雄色を好む』的にとらえ、進次郎さんはさほど好感度を落とさなかったと思いますよ。滝川クリステルさんだから反発が起きたんです」」勿論色恋沙汰などどうでも良いが女性に間では人気は落ちていることは事実のようである。精々頑張ってくれ。
「結婚相手によっては、二股三股疑惑が出ても、ファン層は『英雄色を好む』的にとらえ、進次郎さんはさほど好感度を落とさなかったと思いますよ。滝川クリステルさんだから反発が起きたんです」」勿論色恋沙汰などどうでも良いが女性に間では人気は落ちていることは事実のようである。精々頑張ってくれ。
しかし自宅でひっそり音楽を楽し無程度は誰も迷惑をかけないであろう、近隣には迷惑かけない程度の音量で楽しむは最適であろう。
以前からチェンバロ曲の音が好きで、良く聴くが、初めにレオンハルトのチェンバロの音を聴き、それまでのチェンバロの音色と随分違い、実に爽やかで、高音は特にどこまでも伸びがあり華麗に聴こえる、これは楽器の違うと思う様になり、色々なチェンバリストの曲を聴いて思うは、テレフンケンレコード時代の音が一番印象に残る。
それから暫くオーディオ趣味は離れ、又再開するが、当時の記憶の音と一致しレオンハルトの音がお好みのようである、現在は彼の弟子達の曲も楽しむが、未だ師匠以上の演奏家は少ないように思った、最近教えて頂いた著書があり、下記のように綴られてました。
(今回のレオンハルトの来日公演で使用されるチェンバロは次の2台の予定である。
1台は、ブレーメン在住の製作家マルティン・スコヴロネックが1990年に製作した2段鍵盤のフレンチ・モデルで、1755年にルーアンのオルガン製作家ニコラ・ルフェーヴルが製作した楽器に基づいており、『ヴェルサイユの栄光』のプログラムで使用される。2年半前の来日の際にも大半の演奏会で使われたチェンバロである。基になったルフェーヴルのチェンバロは10年程前にレオンハルトが購入したもので、やはりスコヴロネックによって修復された。
1台は、ブレーメン在住の製作家マルティン・スコヴロネックが1990年に製作した2段鍵盤のフレンチ・モデルで、1755年にルーアンのオルガン製作家ニコラ・ルフェーヴルが製作した楽器に基づいており、『ヴェルサイユの栄光』のプログラムで使用される。2年半前の来日の際にも大半の演奏会で使われたチェンバロである。基になったルフェーヴルのチェンバロは10年程前にレオンハルトが購入したもので、やはりスコヴロネックによって修復された。
18世紀にチェンバロの黄金時代を現出せしめたフランスのチェンバロは、その製作台数と楽器の品質の何れにおいても他国を圧倒し、今日製作されるいわゆる歴史的チェンバロのレプリカは大半もまたフレンチ・モデルである。しかしオリジナルのフランスの名器の中でも、ルフェーヴルのチェンバロはその繊細さと明瞭さにおいて並ぶものが無い。
私は今まで三百台に余るオリジナルのチェンバロを見て来たが、ルフェーヴルはその中でも最も響きの美しい楽器である。レオンハルトはこのルフェーヴルを用いて《バッハ/イギリス組曲》(EMI)、《バッハ/ソナタと組曲》(DHM)、《フランス・クラヴサン音楽の精華~ル・ルー、ラモー、ロワイエ、デュフリの作品》(DHM)、《フォルクレ/クラヴサン組曲》(Sony)等のディスクを録音している。
もう1台は、アムステルダム在住のアメリカ人製作家ブルース・ケネディが1992年に製作した二段鍵盤のジャーマン・モデルで、18世紀の初め頃にベルリンのミヒャエル・ミートケが製作した楽器(ベルリン、シャルロッテンブルク宮所蔵)のレプリカである。こちらは『偉大なる作曲家、バッハとフォルクレ』及び『チェンバロ音楽の真髄』の2つのプログラムで使用される。バッハがケーテンの宮廷楽長をしていた1719年、ケーテン宮廷が購入したのがプロイセン王室の楽器製作者であったミートケの手に成る2段鍵盤のチェンバロで、この楽器に触発されて、バッハは《ブランデンブルク協奏曲第5番》や《半音階的幻想曲とフーガ》を作曲したのである。倍音が少なくアーティキュレーションのはっきりしたミートケのモデルは、バッハ演奏に最適のタイプとして、「バッハ生誕三百年」の1985年前後から古楽界の注目の的となって来た。最近のレオンハルトは、バッハは勿論、17世紀のドイツ音楽やイタリア音楽にも、ケネディのミートケ・モデル(1985)を好んで用いている。《フローベルガー/チェンバロ作品集》(DHM) 《ベーム/クラヴィーア作品集》(Sony)等のディスクで弾いている楽器がそれである。また《幻想曲とフーガ~J.S.バッハ名演集》(Philips) や《バッハ/パルティータ》(EMI) では、ウィリアム・ダウドのパリ支社で1984年に製作された同型のモデルが使用されていると伝える。
尚、どちらの楽器も、プレクトルム(爪)には鴨の羽軸が用いられているということを申し添えておこう。今日、オリジナルの銘器を含めて、殆どのチェンバロのプレクトルムには、デルリンというプラスティックの一種が用いられることが普通である。羽軸よりもプラスティックの方が強く、しかも安定していてトラブルが少ないというのがその理由だが、音色的には、プラスティックは「生き物」にはかなわない。多少のトラブルがあっても、音色の優れた方をとりたいというのが、羽軸にした理由である。)
其のような楽器の違いが聴いて解るのがオーディオ的で実に興味深く追求したくなる要素でもある。現在骨董品の機材で聴いていますが、未だ十分違いが解る音が鳴ってます。逆に云うなら違いの分からない機器は持ちたくないように思う。
程々の300B真空管とTANNOYユニット10吋勿論スピーカーはエッジも無いタイプのIIILZ Monitor Goldです。今興味のある程度の良いタランスを積んだ2A3シングルアンプが聴きたい。
伝統ある真空管2A3シングルアンプについて詳細を調べことにしました。
時代とともに過去が少しずつ解明され古楽器本来の音質が明らかにされるようです。勿論筆者などは専門家でもありませんので詳しいことは専科にお任せである、素直に音楽を楽しむ愛好家ですので、バッハの音楽を優雅に聴ければと思うだけである。
レオンハルト/バッハ:鍵盤作品集成(20CD)日本独自企画/特製ボックス・セット、レオンハルトがドイツ・ハルモニア・ムンディとセオン・レーベルに録音したバッハのチェンバロ、オルガンのためのソロ作品すべてとチェンバロ協奏曲を収録したセットはレオンハルト/バッハを知るためにも欲しいと思いポチしてしまった。
誘惑には勝てない、未だに聴いたことのない演奏に興味津々である、確かにレオンハルトのオルガン曲は未だあまり聴いてない事は事実です。
到着が楽しみでもある。これで当分はCD購入は我慢することに決めた(笑)
多分山の神(奥方)に見つかれば思いっきり嫌味が飛んできます・・・。これが又逃げ出したくなる恐怖なのである。
“バッハ大全集”を購入したが其の中にカンタータ全集ピーター・ヤン・リューシンク指揮、ネザーランド・バッハ・コレギウム、オランダ少年合唱団、他の演奏もよかったが、この前紹介したバッハ:教会カンタータ全集(60CD)アーノンクール、レオンハルト、ウィーン少年合唱団、テルツ少年合唱団、ほか以前から6枚セット3集は所有していたが、全てを欲しくなり調べますと、プレミアム価格が表示され大変高価になっている、アーノンクールとレオンハルトが1971年から1989年までの18年をかけて完成した教会カンタータ全集の廉価ボックス化したものを販売されていたので早速ポチリました。
以前購入のカンタータ全集ピーター・ヤン・リューシンク指揮、ネザーランド・バッハ・コレギウム、オランダ少年合唱団、他も所々試聴したが、以前のアーノンクール、レオンハルト盤が筆者には相性がよく感じられる。勿論聴き込むに連れ良くなって行く可能性はありますが、取り敢えず落ち着きの合った、テンポの合う演奏者で聴きたい、早速到着しました、梱包をほどき中身を開ける、なにか玉手箱を開ける心境か?期待が高まる。
中身はゴールドのジャケットにCDもゴールドに印刷され勿論説明書もゴールドの表紙でゴージャスな気分にさせて頂く。
案内を拝見すると、本格的時代考証のもと、作曲当時の演奏様式を再現するべく3曲のソプラノ・カンタータ以外はオール男声で演奏された初の全集企画として有名なこの録音、比率としては6:4で、アーノンクールの方が多くの作品を担当。
アーノンクールはみずから結成したウィーン・コンツェンウス・ムジクスを一貫して指揮、合唱パートは、初期はウィーン少年合唱団と、その出身者で構成されるコルス・ヴィエネンシス(ウィーン合唱隊)、その後はテルツ少年合唱団を起用。
レオンハルトもみずから結成したレオンハルト・コンソートを一貫して指揮、合唱パートは初期はケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団とテルツ少年合唱団、その後はコレギウム・ヴォカーレとハノーファー少年合唱団を起用していました。
これらの合唱を準備した合唱指揮者たちは、ハンス・ギレスベルガー、デイヴィッド・ウィルコックス、ゲルハルト・シュミット=ガーデン、フィリップ・ヘレヴェッヘといった有名な人ばかりで、アーノンクールとレオンハルトの意図の体現に大きく貢献したものと思われます。
Disc34
● 第109番『われ信ず、尊き主よ、信仰なきわれを助けたまえ』 BWV.109
● 第110番『笑いはわれらの口に満ち』 BWV.110
● 第111番『わが神の御心のままに、常に成らせたまえ』 BWV.111
テルツ少年合唱団
アーノンクール&コンツェントゥス・ムジクス
録音:1980年
次のカンタータは余りにも有名で誰もが知っている曲で以下にバッハを身近に思える曲かも知れない。バッハは近寄りがたいと思う方も沢山おられるが、聴くと実に知らぬ間に、覚えいた旋律が鳴りだし、この曲聴いたことがある等と思う曲も数多い。一般にはこれとは別に世俗カンタータも有名です。
Disc45
● 第147番『心と口と行いと生きざまもて』 BWV.147
● 第148番『その御名にふさわしき栄光を』 BWV.148
テルツ少年合唱団
アーノンクール&コンツェントゥス・ムジクス
録音:1985年
● 第149番『喜びと勝利の歌声は』 BWV.149
コレギウム・ヴォカーレ、ハノーファー少年合唱団
レオンハルト&レオンハルト・コンソート
録音:1985年
独唱者は、ソプラノ・カンタータの第51番と第52番、第199番を除いてすべて男声で、高声部はカウンター・テナーと少年合唱団のソリストが受け持っているのもこの全集の特徴。ポール・エスウッドやマックス・ファン・エフモント、クルト・エクヴィルツ、ルネ・ヤーコプスといったソリストが名を連ねています(ソプラノ・カンタータの第84番はボーイ・ソプラノがソロを担当)。
レコーディングはすべてウィーンとオランダでおこなわれており、清冽な少年合唱、純朴な少年ソリストの歌唱を、セッション録音ならではの聴きやすい音質で楽しめるのもポイントです。
以前から所有するCDと中身は変わらない内容でした。早速視聴します。実にバッハらしい落ち着いた演奏に実に美しいソプラノが響く渡る。聴き終わり後の静粛が戻った時の開放感が素晴らしい。
現在ブライダルベールの観葉植物を生育中です、以前は沢山植わっていましたが自然消滅?あたしく購入し植え替えました。
少し大きく慣れば部屋の出窓に飾ろうと思ってます、ブラボー!