散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
出張飲み 人形町
年の初めのガツーン飲みあっぱれなり

「出張」
今年初めての出張飲みであります。
飲みました、グビグビとやっちゃいました。
もちろん食べました、ガツガツくっちゃいました。
場所は人形町。
今年は人形町のホテルに泊まることが多くなりそうです。
どうしてかって、値段ですよ、
周りはどんどん値上がりしていますから、
安いところで便利となると、限られてきます。
そのうち日帰りという判断をすることになるかもしれません。
ちょこっと飲んで最終の電車に乗って帰る、
そうです、日帰り出張に切り換えるわけです。
真剣に考える時期到来であります。
ということで、こんなの食べましたシリーズ(勝手にシリーズ化)でーす。

ミラクルショットである。回転がいいでしょう。

生ビールを飲んでいるのに、ホッピーが・・・

ベーコン、うまし、やりますなぁ。

定番ものはしっかりとしております。優等生だよ、この味は。

いっちゃいましたか、ナポリタン。居酒屋さんのナポリタン、いい味出してます。
そして翌日の朝は、
小諸蕎麦であります。

北海道の味噌ラーメンは閉まっていました。
次は、月末だ。
・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
味噌ラーメン食べたい
あやふやな記憶に香る味噌のぬくもり
「食べたいぞ」
無性に「味噌ラーメン」を食べたくなっている。それも北海道のものを。我が町にはないし、近くにも北海道の「味噌ラーメン」の店は存在しない。
思い浮かぶのは大阪難波かな、記憶違いかもしれないし、もうやっていないのかもしれないけれど、味噌ラーメンを友だちと食べに行ったことがあるような気がする。十代だったから、思い違いという可能性もある。
阪神尼崎の商店街にはあった。むかしなつかしいチェーン店が何軒か存在していたはず。しかし、ちょっと遠い。あー、募る思い。北海道の「味噌ラーメン」よ、何処に!
東京はどうだったか、「えぞ菊」という店に、これまた大昔だけれど行ったことがあるような・・・。早稲田通りにあったぞ、明治通りにもあったな(当時ワタクシが大好きなカレー屋さんの隣に存在していたはず)。

※冬の影が交差する。
西で食べるか、東で食べるか、食べ比べをしてみるか。太めの麺で味噌味(あたりまえだ!)、ごはんもほしくなる塩味。重ね食べはいけませんが、がまんできないでしょう。
行きます、食べます、必ず。初夢ではなく、初食(今年はじめて食べたいと思った一品)ですよ、叶えないといかんです。
東京八重洲にあればラッキーか、もしくは京都駅付近か、あー、味噌の香りが甦ってきたぞ~、どうしてくれるこの想いを。今月中に食べるぞ、昼は「味噌ラーメン」、夕方からは「牡蠣」という作戦で行けば、尼崎か、腕を組み考えるワタクシであった。
その前に、「サッポロ一番味噌ラーメン」でお茶を濁しておくか、インスタント麺との違いをはっきりと見せつけてもらうために。
あー、憧れの、北海道の「味噌ラーメン」。ほんとうは北海道で食べたい。
そう言えば、仕事で北海道に行ったときにラーメン横町で食べた。あれは、何ラーメンだったのだろう、忘れてしまっている。
「うちめし」

シメ鯖とぬる燗、ほっこりするね。
・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
定期検診
頑丈なる歯で快楽貪る
「歯科医」
歯の「定期検診」に行ってきた。
食いしん坊は、歯がダメになったらアウトだ。そのほかにも病気の原因になるので、歯をだいじにしないといけないと、8年くらい前から「定期検診」をするようになった。
じぶんでは判断できないんだよ、口の中はね。やっぱりプロにきちんと診てもらわないと。厳しいチェックを受けて、ほめられたらうれしい(子どもみたいだ)。今回もケアのしかたをほめられたし、前回の課題も改善してきていると言われた。継続は力なりだ。
次は健康診断だ。一年に一度、1月にしてもらっている。こちらは、ほめられたことがない。気をつけなさい、注意してください、そういうおことばをいただく。いただきたくないものを、いただくのは、うれしくありません。
数値を落とすというのは、なかなかむつかしい。生活習慣の見直し、すなわち酒を減らして運動をしなさいということだ。「わかっちゃいるけど~」なかなかねぇ。欲望を抑え込むことができない軟弱なワタクシである。

※雨、降らないなぁ。
しかし、カラダあっての人生だ。ちゃんと気をつけないといかんのですよ。それで昨年のデータ(オーバーだな)を調べてみた。
果たして、何日酒を飲んだのか(ちゃんと手帳につけてある)、ジャンジャカジャーーン、発表しますよ・・・・・・、201/365でありました。201日は飲んでないのだ。この数字をどう見るかだ。
打率5割を超えているじゃないかと、よろこぶのか、打率7割はいかないと検査結果で出ている数字を下げられないぞと、叱られるのか。微妙だ(結果は数カ月後に出る)。
今年は、禁酒打率7割を目指したい。大打者だぞ、レジェンドだぞ、ハードルは高いぞ、気を引きしめていこう(自信はないけど)。
酒をやめることはできない。
酒とは一生いいお付き合いをしたいので、バカ飲みはやめなくちゃね。
酒=ロマンチックでいこう!(飲む機会がなくなるぞ!?)
「うちめし」

即席でつくったスパイスカレー。
もう少しパンチがほしかったな。
(自己ジャッジ:50点)
・・・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
仕事、はじまった
腰据えてページ開けば尻が浮く
「長編」
本棚から引っ張り出してきた。そうです、今年の目標である大長編読破。まずは、というかこれだけで終わってしまいそうな、「失われた時を求めて」だ。分厚い。それもまだまだ続くということを示す「第一編」と記されてある。どんだけ~。
こういうのは学生時代に読んでおくものだ、時間がたっぷりあるときに読了マークをつけておくことだ。遊びほうけていた罰がいま目の前に現れた、そんな感じがする。
果たして年内にすべて読み切ることができるのか、試練だ。読書が試練になるというのは、久しぶりではないか? 新たなる闘いであるので、ある。ガチョーン。
注釈まで入れると759ページだ(第一編だけで)。はははは、何編まであるんだ? 1年365日、マラソン読書のはじまりだぜ。
このあとには、「魔の山」が待ち受けている。長期計画だ。がんばります、黙々と山を登るように。途中で転げ落ちないようにしないといかんぞ。
なんだか、とんでもない目標を掲げてしまったな。男に二言はない(ぜったいにある)。外出も減らし、酒も減らし、テレビも見ずに、ひたすら読書、なんてことは無理か、確実に無理だと思うな。奇蹟は起こるか!

話は「ころりんちょ」とかわって。仕事はじめに近所の神社へ初詣に行きました。さすがに誰もいなかった。一年に一度ではなく、ときどきは近所の神社へお参りにいこうじゃないですか、いいお付き合いをしなくちゃいけません。
そんなことを思っている、仕事はじめだった。
そうそうお賽銭、500円はダメなんだってさ。テレビ番組で言っていた。10円もダメらしいよ。ワタクシは50円です。どうなのだろう?
「うちごはん」

七草ではないけれど、仕事はじめのお粥。
胃にやさしいよ、時々お粥もいいかな。
。。。。。。。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ひらがな表記で、
一つくらい全うにと誓う仕事始め
「がんばるぞ」
過ぎ去れば一瞬なり。仕事始めとなりました。
まず、近所の神社にお参りに行ってスタートをしたいと思います。
今年はどんなことが待ち受けているのか、どんなものがたりが用意されているのか・・・・・・、どんなことが待っていても、どんなものがたりが用意されていても、決定権は我にありという姿勢を崩さず歩いて行きたいですね。
そのためには、めんどうなことを極力避けて、エネルギーを分散させないで進むこと。じぶんという人間は、多くのことを一度に処理する能力を持ち合わせていないから、できるだけ絞り込んでいかないといけません。

※業務用スパーで仕入れてきた。安い!
そろそろ一点集中型に変身しないとなぁ。散弾銃人生を終わらせないと、永遠に的を射ることができないぞ!
毎年勝負だと言ってきたけれど、もう口先だけでは済まされないところまで来ました。ことばでつないできたけれど、ことばの糸も切れそうになっています。「思えば遠くにきたもんだ」そういう状況です。
ただ、「焦らず、急がず、コツコツ」です。「コツコツに勝るものなし」を信じて毎日素振りをすることを続けたいです。試合に出たら、どれだけ練習をしてきたか見破られますからね。練習もせずに試合に出るのは失礼だし、練習しないと勝つ確率を高くすることはできません。そのことを肝に銘じてこの一年を過ごしたいと思います。
なんだかじぶんへの「宣言」みたいになっちゃいましたが、じぶんを追い込まないと未来のじぶんに殴られますから、ここらで気合を入れて、真っ向勝負で、「人生でいちばんがんばった」。そういえる一年にしたいです。
もちろん、あそびますよ~。がんばったぶん、しっかり羽目をはずします。だから、がんばるのだよ、ね。
がんばるのは、仕事だけですよ。私生活は、ずっと、ちゃらんぽらんですので、勘違いしないでくださいね。いくつものことをがんばるなんて不可能ですので、襟を正さず生きていきます。ハイホ~。
「うちごはん」


本年度最初のカレーです。
。。。。。。。。。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
本棚カフェ
居眠りのつまみとなる哲学書
「課題は」
今年の課題が見つかりました。
それは、何年も途中で挫折している長編小説を読み切ることであります。
せめて一冊でも・・・
課題の本は、「魔の山/トーマスマン」、「失われた時を求めて/プルースト」、「ドン・キホーテ/ミデル・デ・セルバンテス」(ロシア文学はパスです)。
一年かけてどれか一冊を読み切ろうと思う。かなり進んでいるものもあるけれど、もう忘れてしまっているので最初から読まないといけないだろうな。
力がいるし、コツコツを続ける根気も必要だし、がんばるぞ~。読了というマークをつけたいぜ。
年間目標60冊、昨年はクリアしたので、今年も継続しなくてはいかんです。60人と出会う、そういうことだと考えている(同じ作家のものもあるけれどね)。

※おだやかな一年であってほしい。
問題はある。本が増えていくこと、本棚のスペースがなくなっていくこと、机の上に積み上げてしまうこと、整理整頓からほど遠い部屋になっていくこと。電子書籍はなじまないから、仕方がないことだ。
本ってなかなか捨てられないので、減ることはないというのが現状だ。一冊の本には、一冊のものがたりが宿る、だもの。そのうち考えよう。
「本棚カフェ」なんていうのをやったらおもしろいかも。本がいっぱいあるカフェで、読み放題。時間制でドリンク付きなら、長時間いてもらっても問題はないでしょう。
店主ものんびりと本を読んで過ごせる。ゆるやかな時間の流れのなかで暮らしていけるのは、とてもいいんじゃないのか。田舎暮らしよりもいいよ、きっと(個人的感想)。
そんなことを、本棚を見ながら思った、1月5日(土)の午後だった。
『うちごはん』

オイルサーデンの缶詰があったので使った。
本日は、引きこもりである。
・・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
おせちあきたら、ラーメン・チャーハン
舌鼓ポーンと響く五臓六腑に
「新春一品ショー」
「新春ラーメンショー♪!」なんてじぶんで歌い上げながら、ラーメンをこしらえた。お手本にしたのは、スタミナラーメン。決め手は、白菜とニンニク、そして豆板醤であります。
ただお手本とちがうのは、スープ。ワタクシが使うのは煮干しなのですが、冷蔵庫にその姿を発見することができなかったので、花かつおと生姜、ネギに助けを求めました(15分くらい煮出せばOKです)。花かつおはもったいないので、具材にしちゃいました。
今回のポイントは、タレであります。タレは、焼き豚を煮込んだときのものを採用(めでたく正社員登録となりました)。
完成したのは、これだぁ。

つづいて、
「新春チャーハンショー♪!」
ラーメンときたら、次はチャーハンでしょう。黄金の組み合わせですが、別々に食しました。重ね食べは厳禁であります。
今回のチャーハンのポイントは、通常のつくり方、チャーハンはこうつくるのだという手順を完全無視したところ。規則に縛られるなんて、つまんないじゃありませんか。はみ出すところから、新しいものが誕生する、そう信じております。
では、なにが規則違反かというと、具材をしっかりと炒める、時間をかけるという荒技であります。フライパンに卵を入れてかき混ぜてもすぐにごはんを投入しません。まずは具材を入れる、(今回は、ニンニク、ショウガ、白菜、ニンジン)。そして、もうかんにんしてぇ~というくらい炒めます。※白菜を使ったのははじめてだ。
口笛を吹きながら強火でガンガン炒めます。次にチャーシューを放り込み、さらにガンガン炒めます。高温調理はダメだと言われる時代に高温で炒めるのです、「ひんしゅくチャーハン」と名付けたいと思います。
ガシガシ炒めたらようやくごはんを入れ、そんでもってまたまた炒めます。
調味料は頃を見計らってそのつど回し入れます。
そして出来上がったのは、これだーーーーー。

うまい!
つぎもガンガン炒めるぞ!
・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
茶碗蒸し
きみ走る、ぼく食らう、同じ空の下
「お正月の定番」
お正月と言えば、「茶碗蒸し」。そう言うと、「なんで、意味わからない」という返事をいただいてきました。
小さい頃から染みこんだ、「茶碗蒸し=お正月」という方程式は、余所の家にはなかったのだと気がついたのは、十分におとなになってからだった。
「茶碗蒸し=お正月」の刷り込みがあったので、普段は茶碗蒸しを食べない、食べたくてもがまんしていた。お正月に食べるものなのだと本気で思っていた。
そういう思い込みというか、じぶんの家だけの風習みたいなものってあるよね。いろんな人の話を聞いてみたい。「うちは、正月には家族全員で、“祭り”をうたうのだ」とか、「元旦は断食をする」とか、知りたいなぁ。
「 なんだ、それは?」なんてものがありそうな気がする。発掘してくれる人、いないかな。本が出たら必ず買うよ(紀伊国屋書店以外で)。

※ギターを出してきた。
「正月と言えば、駅伝だ」。そう言っていた友人に、「え、どこがおもしろいのだ」と、毎年返したいたのだが、今年は観ちゃいました。友人の気持ちが理解できた、なるほどと。
ライブだもんな、収録済みの番組にはリアリティがないけれど、駅伝にはリアリティがある。来年も観るでしょう、お正月の定番になるでしょう。
「茶碗蒸し」も、全国でお正月の定番になってほしい。お雑煮のように地域によって違う「茶碗蒸し」を食べたいと思う。「ケンミンショー」で取り上げてくれ~。
なんだか本日は「茶碗蒸し」の話になっちゃいました。これもまた、正月らしいということで、ヨシと致しましょう。
「うちごはん」

昨夜の残りの、
「鯛めし」にプラス、
素麺半束で汁ものをつくった。
重ねて食べになるので、素麺を半束でがまん。
・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
走れ、若者
あー青春が坂道駆け上がる
「駅伝」
お正月は、飲んで、食べて、観て、うーん、毎年おなじだな。飲むことができて、食べられて、観られて、しあわせじゃないか、ね。
ひとつ、今年初めてというのがある。それは、駅伝を見たこと(もちろんテレビで)。走っているのを見ているだけなのにどうしてみんな(周りにファンが多い)駅伝が好きなのかと不思議だったのだけれど、わからないでもないと見ていて思った。
一生懸命というのは、強いのだ。人を引きつける力があるのだ。ウソじゃないから、つくられたものじゃないから、ね。
名前を覚えた選手は順天堂大学の塩尻くん。何人抜いたのだ?すばらしい走りだった。新年の駅伝を見たくて引っ越した友人が、数年前にテレビに映ったと喜んでいた。人の住まいまでかえてしまうのだぞ、駅伝は。
駅伝の真っ向勝負に影響を受けて、ワタクシも後ろを振り返らずに前進することを誓うのであった。前進すれば、ゴールに近づくのだ。立ち止まって不平不満を言っていても時間は一旦停止してくれないよ、エイエイヤー!

お正月は充電か放電か、どっちかわからないが、放電なら邪悪でマイナスな思考を発する電気を解き放とう。そしてその空いたところに、幸福を呼び込むプラス思考を充電するのだ。今年一年のエネルギーになるように。
飲み過ぎ注意シールを何枚も貼られているので、3日は禁酒しなくてはいかんです。31日から飲みっぱなしだもの、ダメだよ。ついつい酒に手がのびる、いけないワタクシであります。
禁酒打率5割を今年もキープしなくては、毎年目標の6割にはなかなか到達しないのだけれど、「がんばるぞ、という姿勢を崩さずに」、それが大事だ。
「うちごはん」


あー、お正月だ。
・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
お正月あれこれ話
ほろ酔いで紅白の雑煮食べ幸福
「お正月だよ」
・12月が1月になるだけなんだけれど、やっぱりちがうよね。町の空気も世の中の気分も、もちろんじぶんが感じる景色も微妙にちがっている。あー、これがお正月というものかと、改めて納得したり、うなずいたり、とーぜん、ほろ酔いで。
・紅白歌合戦は、数日前に予言したように白組が勝った。ま、白組とか紅組の勝利がどうのこうのより、ユーミンとサザンと北島三郎さんが良かった。それだけで観る価値はあった。
大晦日は、事前に撮ってある(収録済み)番組を観るのがイヤなんです。ライブでないと、こっちとあっちとで同じ時間を共有していないと、そこにこだわってしまうのだよ(だから映画も見に行かないんだなぁ。舞台がいいのだ)。

・ところで、初夢っていうのは、31日に寝て、一日なったときから目覚めるまでに見る夢? それとも一日の夜に寝て、二日の朝までに見る夢? どっち? もっと絞ると、一日の夜に寝て、一日の23時59分59秒までに完結する夢?
うーん、むつかしい。人それぞれか? 地域によってちがうのか? このことに関しては調べないでおこう。じぶんで勝手に決めようと思う。
・初詣、近所の神社までとろとろと歩いて行ったら、なんと並んでいるじゃないか。普段はがらんとしているのに正月だけはちがったのか。なんでも並んでまでというのは、好きじゃないので、横からちょいとお参りをしてきた。
みんなが行かなくなったころにちゃんとお参りをすることにした。神さまも、一度にたくさんの願いごとをされても処理できないでしょう。一人ひとりの願いごとを、上の神さまに伝えるときにミスする可能性だってある。
もしくは、元旦は神さまもお休みかもしれない。そうだ、お休みだよと、ひとり納得をする。神さまは、夕方には帰られるとテレビ番組で言っていたから、お休みの日だってあるはずだ。
いろんなことに納得をして過ごす、お正月であります。
朝から飲んでも罪悪感がないのがいいよ、ありがとうお正月、神さま、仏さまである。こころからそう思う。
「うちごはん」

今年も健康で、
飲み食べできますように。
・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |