昨日(9/23)は久しぶりにJRウオーキングに参加しました。
枝豆収穫を体験するコースでしたが、それはパスしました。
秋晴れの下、田園地帯を歩くコースは、本当に気持ちがよかったです。
その田んぼで稲刈りの作業が行われていました。
私も田舎の生まれですので子供の頃はノコ鎌で稲を刈ったりしていました。
最近は、コンバインで収穫するのが殆どですが、ところがここでは
稲刈り機械が稲を刈り米だけを取って藁はコイル状にしているんです。
言葉では解りにくいかもしれませんので写真を使って説明します。
機械が稲を刈っていきます。(時速4kmぐらいで早いです)
米はアームを通って後に入っていきます。
米を取った残りの藁はコイル状にします。
そこに別の機械が来てそのコイル状の藁を持ち上げます。
あっと言う間にラッピングが始まりました。
ラッピングされた藁は向こうに止まっているトラックに運ばれます。
運ばれた藁は多分牧草になるのでしょうね。
昔は親戚など集まって稲刈りをしていたのですが、現代では機械がしてくれます。
年寄りの私は昔の方が風情があるように思いますが・・・・・。
枝豆収穫を体験するコースでしたが、それはパスしました。
秋晴れの下、田園地帯を歩くコースは、本当に気持ちがよかったです。
その田んぼで稲刈りの作業が行われていました。
私も田舎の生まれですので子供の頃はノコ鎌で稲を刈ったりしていました。
最近は、コンバインで収穫するのが殆どですが、ところがここでは
稲刈り機械が稲を刈り米だけを取って藁はコイル状にしているんです。
言葉では解りにくいかもしれませんので写真を使って説明します。
機械が稲を刈っていきます。(時速4kmぐらいで早いです)
米はアームを通って後に入っていきます。
米を取った残りの藁はコイル状にします。
そこに別の機械が来てそのコイル状の藁を持ち上げます。
あっと言う間にラッピングが始まりました。
ラッピングされた藁は向こうに止まっているトラックに運ばれます。
運ばれた藁は多分牧草になるのでしょうね。
昔は親戚など集まって稲刈りをしていたのですが、現代では機械がしてくれます。
年寄りの私は昔の方が風情があるように思いますが・・・・・。
ラッピングに数種類の色を使った牧草ロールを
積み上げているのを見たことがあります。
働く中の遊び心に感心したことを思い出しました。
働く機械もかっこ良いですね
お米にはなります。
写真1,2に映っているR状を通って
機械の後の収納庫に自動で運んでいきます。
すべて自動です。
すぐれもんですね。