6月22日の夏至の頃から福岡糸島海岸「二見ヶ浦」の夕陽を撮りつづけていた。
雨の日や曇りの日は、行かなかったが8日目の7月5日何とか夕陽が岩と岩の間に
沈む瞬間を撮ることが出来た。
6月20日(月)
水平線に厚い雲があり夕陽が撮影できず。
6月21日(火)
雲の間から夕陽が出たが、すぐ雲に隠れてしまった。
6月23日(木)
水平線に薄い雲がかかってしまった。
6月24日(金)
絶好のコンディションだったが、沈む所に雲があり、沈む所が見れなかった。
6月28日(火)
またしても水平線に雲が・・・・
6月29日(水)
うまい具合に沈んでいったが、雲の中に入ってしまった。
7月5日(火)
前日から雨で久しぶりの天気。今日こそはと思い出発。
位置は少しずれたけど夕陽が岩と岩の間に沈んでいった。
日の入り後の19:47にはきれいな残照が出ていた。
国土地理院、文科省、厚労省からです。
お給料も高かったでしょうね。
公認料とか、参加費とかもすべて高かったですね。
でも 以前の会長さんは ウオーキングを広め
それはそれは 尊敬するかたでした。
父もJWAの最初のころは 地方理事でしたが
真面目に そして寄付をしながらウオーキングを広めてきましたので 残念でなりませんが、
時代の流れ 手を広げすぎたこと 執行部の怠慢がこんな恥の事態を さらしたんだと思います。 ウオーキングのみで経営していくのは
難しいのでしょう。役員さんの給料公開、望みます。手弁当で応援してきた地方はなんだったのでしょう。私は3年前 JWAに少し疑問を感じることがあり やめましたが、地方大会もJRの無料のほうが 楽しくなりそちらのみ参加しています。
6日間でなくて8日間でした。(笑)
夕陽は沈んだ後の残照がきれいでした。
ウオーキング協会が粉飾決算だったそうですね。
登録料や会費など高いのにどうして粉飾なんか
するんでしょうかね?
夕陽を眺めながら ウオーキング
いいですね~
自然の癒し 素晴らしいです