3月下旬の散歩道に見つけた木の花、
バラ科であることには違いないのですが
梅でも桜でも桃でもないようです。
昨日のアンズとも違います。

よく枝分かれしていて、
その枝にびっしりと白い花がついています。
多分、バラ科モモ属スモモです。
夏には酸味のある小さな実がなるはずです。

樹木図鑑のスモモのページを開くと、
「芽吹きと同時に花が咲き、株全体が緑白色になる」
と記載されています。

同じ日、散歩道に見つけた白い木の花。
ベニバスモモとわかりました。
上のスモモと比べると白さが際立っています。

開花に少し遅れてり、小さな赤みがかった葉が現れてきます。
これが名の由来のようです。

スモモの名がありますが、
バラ科サクラ属、
花柄も長く、サクラの仲間、
早めに花をつけたソメイヨシノに間違えられることがよくあるそうです。

同日、そのソメイヨシノも少し花が開き始めていました。
ベニバスモモとは蕾が全然違います。
バラ科であることには違いないのですが
梅でも桜でも桃でもないようです。
昨日のアンズとも違います。

よく枝分かれしていて、
その枝にびっしりと白い花がついています。
多分、バラ科モモ属スモモです。
夏には酸味のある小さな実がなるはずです。

樹木図鑑のスモモのページを開くと、
「芽吹きと同時に花が咲き、株全体が緑白色になる」
と記載されています。

同じ日、散歩道に見つけた白い木の花。
ベニバスモモとわかりました。
上のスモモと比べると白さが際立っています。

開花に少し遅れてり、小さな赤みがかった葉が現れてきます。
これが名の由来のようです。

スモモの名がありますが、
バラ科サクラ属、
花柄も長く、サクラの仲間、
早めに花をつけたソメイヨシノに間違えられることがよくあるそうです。

同日、そのソメイヨシノも少し花が開き始めていました。
ベニバスモモとは蕾が全然違います。