2015年も今日が最後、
この1年、当ブログへの訪問ありがとうございました。
冬はどうしてもネタ切れ気味、
最後も12月の散歩道に写した小鳥、
ジョウビタキとメジロとなりました。
ヒタキ科ジョウビタキ、
市街地にもよく見られる冬の小鳥です。
目立つのが好き、公園のこんな場所にもとまります。
銀白色の頭部とオレンジ色の腹部がきれいなジョウビタキ♂、
夕陽を受けて腹部のオレンジがより濃く、
輝やいていました。
くりっとした眼のかわいいジョウビタキ♀、
雌雄で大きく毛色が違います。
翼にある白い大きな斑が雄と共通で
ジョウビタキの特徴なのですが
横からの写真、今年はまだ撮れていません。
メジロも市街地でもよく見られる小鳥、
枯葉が残り、花芽も見え始めた12月の梅の木にとまりました。
色が褪せ、種がほとんど落ちてしまったマユミの実、
そこにメジロが集団で来ていました。
夕方の日、メジロもマユミも色がうまく出ません。
この1年、当ブログへの訪問ありがとうございました。
冬はどうしてもネタ切れ気味、
最後も12月の散歩道に写した小鳥、
ジョウビタキとメジロとなりました。
ヒタキ科ジョウビタキ、
市街地にもよく見られる冬の小鳥です。
目立つのが好き、公園のこんな場所にもとまります。
銀白色の頭部とオレンジ色の腹部がきれいなジョウビタキ♂、
夕陽を受けて腹部のオレンジがより濃く、
輝やいていました。
くりっとした眼のかわいいジョウビタキ♀、
雌雄で大きく毛色が違います。
翼にある白い大きな斑が雄と共通で
ジョウビタキの特徴なのですが
横からの写真、今年はまだ撮れていません。
メジロも市街地でもよく見られる小鳥、
枯葉が残り、花芽も見え始めた12月の梅の木にとまりました。
色が褪せ、種がほとんど落ちてしまったマユミの実、
そこにメジロが集団で来ていました。
夕方の日、メジロもマユミも色がうまく出ません。