元旦は平成31年だった令和元年も大晦日をむかえました。
今年の「行く川の流れ」の締めは、
語呂を合わせて、12月下旬に写したシメ(鴲)にしました。

シメ(鴲)、アトリ科に分類される野鳥の一つ。
北海道や本州の北地で繁殖、
秋から冬に本州以南の平地の林などに1羽または小さな群れで現れます。

小鳥というには太目すぎる肥満体型、
顔も不細工、しかしどこか可愛い、ブサカワ系です。

嘴は短かめで太く、尾が短い。
この太い嘴で堅い木の実、草の実を割って食べます。

色彩は全体が茶系ですが、
風切羽に濃青色、外側尾羽に白斑が見られます。

同じような写真になるので、
思い切ってトリミング。
「俺、シメ雄、そこんとこよろしく」

「シー」と聞こえる鳴き声と鳥を意味する接尾語「メ」が
シメの名の由来とありました。
「メ」が鳥を意味するとは知りませんでしたが
そういわれるとスズメ、ツバメと思い浮かびます。
みなさま、今年もご付き合いありがとうございました。
今年の「行く川の流れ」の締めは、
語呂を合わせて、12月下旬に写したシメ(鴲)にしました。

シメ(鴲)、アトリ科に分類される野鳥の一つ。
北海道や本州の北地で繁殖、
秋から冬に本州以南の平地の林などに1羽または小さな群れで現れます。

小鳥というには太目すぎる肥満体型、
顔も不細工、しかしどこか可愛い、ブサカワ系です。

嘴は短かめで太く、尾が短い。
この太い嘴で堅い木の実、草の実を割って食べます。

色彩は全体が茶系ですが、
風切羽に濃青色、外側尾羽に白斑が見られます。

同じような写真になるので、
思い切ってトリミング。
「俺、シメ雄、そこんとこよろしく」

「シー」と聞こえる鳴き声と鳥を意味する接尾語「メ」が
シメの名の由来とありました。
「メ」が鳥を意味するとは知りませんでしたが
そういわれるとスズメ、ツバメと思い浮かびます。
みなさま、今年もご付き合いありがとうございました。