11月8日の散歩道に、
今年初見のジョウビタキ、見終わりのアキアカネを写しました。
冬芽が膨らんだ早咲き桜の枝にジョウビタキ♂が
鳴き声をあげていました。
今季初見、初撮りの冬鳥です(11/8)。
帰り道、先ほどの個体でしょうか、
アパートの柵にジョウビタキ♂の後ろ姿が。
後ろからそっと近づいて見ました。
ヒタキ科に分類される小鳥、
日本では10月下旬ごろから、
冬鳥として全国に渡来し、冬は単独で行動します。
アパートの窓の桟にとまりました。
昔こんなところに住んでいた思わせる懐かしい造りのアパートです。
基本的には冬鳥のジョウビタキですが、
近年、国内での繁殖の報告が相次いでいるそうです。
同日、日当たりの桜の枝に、
ケヤキ紅葉を背景にアキアカネを写しました。
今年最後に写したアカトンボになりました。
やはり同じ日、
ウラナミシジミ♀が日当たりに翅を広げていました。
もう間もなく命を終えます。
ムラサキシジミ。
成虫で越冬する蝶、
常緑の樹に越冬場所を探しているようです。
今年初見のジョウビタキ、見終わりのアキアカネを写しました。
冬芽が膨らんだ早咲き桜の枝にジョウビタキ♂が
鳴き声をあげていました。
今季初見、初撮りの冬鳥です(11/8)。
帰り道、先ほどの個体でしょうか、
アパートの柵にジョウビタキ♂の後ろ姿が。
後ろからそっと近づいて見ました。
ヒタキ科に分類される小鳥、
日本では10月下旬ごろから、
冬鳥として全国に渡来し、冬は単独で行動します。
アパートの窓の桟にとまりました。
昔こんなところに住んでいた思わせる懐かしい造りのアパートです。
基本的には冬鳥のジョウビタキですが、
近年、国内での繁殖の報告が相次いでいるそうです。
同日、日当たりの桜の枝に、
ケヤキ紅葉を背景にアキアカネを写しました。
今年最後に写したアカトンボになりました。
やはり同じ日、
ウラナミシジミ♀が日当たりに翅を広げていました。
もう間もなく命を終えます。
ムラサキシジミ。
成虫で越冬する蝶、
常緑の樹に越冬場所を探しているようです。