東京は最低気温はマイナス、
最高気温が10度以下の毎日、
22日に降った雪がなかなか解けません。
積雪があるのも珍しい東京、
雪と小鳥の組み合わせも珍しいということで、
積雪の公園に小鳥を探して見ました。
ツグミ科ツグミ。
よく見られる冬鳥です。
ツグミ科シロハラ。
ツグミに比べて、林間など薄暗いところにいることの多い冬鳥です。
ヒタキ科ルリビタキ。
若い雄、多分10日ほど前に見たのと同じ個体、
2度目の遭遇です。
高山で繁殖し、冬になると低地に下りてきます。
薄暗い林の低い場所に見られる小鳥です。
ヒタキ科ジョウビタキ雄。
こちらは秋に渡って来る冬鳥、
ルリビタキに比べて、
開けた明るい場所によく見られます。
シジュウカラ科シジュウカラ。
平地から山地の林、 市街地、住宅地でも一年中見られる、
最も一般的な小鳥と言えます。
ヒヨドリ科ヒヨドリ。
小鳥ではありませんが
雪上のセンダンの実、
多分、ヒヨドリが落としていったものです。
最高気温が10度以下の毎日、
22日に降った雪がなかなか解けません。
積雪があるのも珍しい東京、
雪と小鳥の組み合わせも珍しいということで、
積雪の公園に小鳥を探して見ました。
ツグミ科ツグミ。
よく見られる冬鳥です。
ツグミ科シロハラ。
ツグミに比べて、林間など薄暗いところにいることの多い冬鳥です。
ヒタキ科ルリビタキ。
若い雄、多分10日ほど前に見たのと同じ個体、
2度目の遭遇です。
高山で繁殖し、冬になると低地に下りてきます。
薄暗い林の低い場所に見られる小鳥です。
ヒタキ科ジョウビタキ雄。
こちらは秋に渡って来る冬鳥、
ルリビタキに比べて、
開けた明るい場所によく見られます。
シジュウカラ科シジュウカラ。
平地から山地の林、 市街地、住宅地でも一年中見られる、
最も一般的な小鳥と言えます。
ヒヨドリ科ヒヨドリ。
小鳥ではありませんが
雪上のセンダンの実、
多分、ヒヨドリが落としていったものです。