ナツツバキ、
夏に花をつけるツバキ科の落葉高木、
シャラノキとも呼ばれます。

ナツツバキの花が一つだけ、
枝から飛びだして咲いていました(6/19)。
枝や葉にくっついて花をつけるナツツバキ、
珍しい姿です。

この日は梅雨の晴れ日、
青空が広がっていました。
青い空を背景にナツツバキの白い花を一輪、
アップに写して見ました。
花びらの質感がよくわかります。

位置を少し変え、
ほぼ同じ構図で背景に緑を加えて。

空を見渡すと、
秋のような雲が出ていました。
その雲とナツツバキの花、
梅雨とは思えない景色です。

後日、梅雨空の日のナツツバキ(6/25)。

花の直径は5~6cm、
花びらの縁に細かいギザギザが見られます。
確認はしていないのですが、
朝に開いて夕方に散る一日花だそうです。
6月も下旬近くになると、
樹の下には花が丸ごとたくさん落ちています。
夏に花をつけるツバキ科の落葉高木、
シャラノキとも呼ばれます。

ナツツバキの花が一つだけ、
枝から飛びだして咲いていました(6/19)。
枝や葉にくっついて花をつけるナツツバキ、
珍しい姿です。

この日は梅雨の晴れ日、
青空が広がっていました。
青い空を背景にナツツバキの白い花を一輪、
アップに写して見ました。
花びらの質感がよくわかります。

位置を少し変え、
ほぼ同じ構図で背景に緑を加えて。

空を見渡すと、
秋のような雲が出ていました。
その雲とナツツバキの花、
梅雨とは思えない景色です。

後日、梅雨空の日のナツツバキ(6/25)。

花の直径は5~6cm、
花びらの縁に細かいギザギザが見られます。
確認はしていないのですが、
朝に開いて夕方に散る一日花だそうです。
6月も下旬近くになると、
樹の下には花が丸ごとたくさん落ちています。